メールで「家に届けといたぜ!」って来たんだもの。
そりゃ、テンション上がるってもんですよ!
21:00スタートで、臨時開催を連絡。
2人参加してくれて、
新しいゲーム3つで遊んでました(°▽°)
。。遊びに夢中で写真ほぼ撮り忘れた。。。
1つ目。
ニューロストレガシー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/00/77/j/o0544068714170252104.jpg?caw=800)
写真はネットから適当に(-_-。
セットが基本と上級セットの2種入ってて、
今回は基本セットで遊んでました。
使うカード枚数は16枚。
少ない!
少ない枚数で遊べるゲームこそ作るのが難しいってのは、
ゲーム作成に手を出して理解したことだけれど。
最初、Kさんと2人でやってました。
待ち伏せにより、初回でゲームオーバー。
うえええい。
Sくんが到着して、3人になりつつ、
6回くらい遊んだたけど、まだ理解力が足りない感じ。
慣れて来ると、
「これは要らない」「これが強い!」ってわかって来て、
読み合いが熱くなる感じかな。
上級セットも含めて徐々に楽しんでいきましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/aa/c8/j/o1125074814170255961.jpg?caw=800)
人数が3人になったので、ゾンかまー。
こちらも写真撮り忘れのためネットから(-_-。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/87/7c/j/o1097082914170257068.jpg?caw=800)
説明以上!
って投げられるくらい簡単なインストでいける!
この説明書読むだけで、
取り敢えず遊ぶ人の心をググッと近づけれる!
フレーバーって素敵。。。
遊び方付きで説明すると、
みんなゾンビに噛まれてゾンビ化しちゃうよ!って状況だけど、
ワクチン製造機があったので、
材料見つければゾンビ化止められるよ!
初期手は3枚。
自分の番にばったらワクチンカードを拾って、
要らないものを捨てる、繰り返し。
同じものが3枚集まったらワクチンに出来るらしい。
でも悲しいかな、
今ある製造機だと人数−1人分しか出来ないみたい。
ワクチンが出来たら、
出来てない人に悪いからそっとカードを伏せよう。
これは先に作って逃げ延びるか?
いやいや、
ここは敢えてみんなの慌てる様を肴に、
悠々自適に生き延びを宣言してやろう、ドヤァ!!
。。あれ、なんでみんなカード伏せてるの?
要は人より早く作ってカードを伏せるか、
伏せた人を見つけて、甘い汁を吸うか、です。
便乗して伏せる時は、揃ってなくても大丈夫。
最初の人は正しく揃っていないと、
その人がワクチンもらえない人扱いになってゲーム終了です。
先にワクチンが出来上がれば安心ですが、
まだ出来ていない時はみんなの挙動を確認して、
便乗できるよう気構えてないといけません。
先に揃ったけどもうちょっといいだろう、だと、
気が抜けた瞬間に、
みんな既にカードを伏せているかも!
3回ほど遊びました。
カードには◯細胞、と名前が書いてあって、
それぞれ5枚ずつあります。
ワイルドカードな細胞3枚あって、
ほぼ1枚来てたので、
ふふんって構えてたけど、まあ揃わない揃わない。
ようやく揃った!
いつ倒そうかなって時には、
既にSくんがカードを倒してて慌てて便乗!
このケース2回。
一回は、
Kさんが「うわぁ!」って言いながら倒したのを見て、
慌てて伏せて、
「いやいやKさん、
そんなわかりやすく倒したらブラフも何もってえええええ?!」
Sくんが伏せてました(-_-。
日高ゾンビ化。
人数が多ければ多いほどわいわいできるパーティゲームですね!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/c9/32/j/o1167081114170281528.jpg?caw=800)
そんでタギロン。
例によって、写真はネットから。
2回遊んだけど、
これだけ1回分は写真に収めた。
2回目だけど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/ff/94/j/o3440233814170281760.jpg?caw=800)
2-4人でできる、なかなかガチの読み合いゲーム。
色付き数字が書かれたタイルを引いて、
・2人の時は相手の数字を色付きで当てる
・3人以上の時は、使っていない数字を色付きで当てる
ゲームです。
写真でいうと、
自分の数字は【赤2赤3青7赤8赤9】で、
同じように参加してるSくん、Kさんも5枚隠して持ってます。
赤青それぞれ0-4、6-9が1枚、緑5が2枚の、
計20枚のタイルしかありません。
3人が持っていないものが
真ん中に裏返しで置かれた数字になります。
これを当てる!
(4人の時はみんな4枚、真ん中にも4枚。
なかなか滾った。
手番交代しながら進んでいきます。
自分のターンが来たら、
「質問」するのか「宣言」するのか選んで、
「質問」する場合は、
表になってる質問カード6枚から選んで質問します。
初回は、Sくんの手元が酷かったらしく、
「0持ってる人!」
って質問選んだら(回答者は持ってる枚数を正直に答える)、
Sくん「2枚」
Kさん「0枚」
はい真ん中にゼロがないことがわかったー!
的な流れが起きてました。
今回はそんなことなかったので、
それでも、2人の数字は見当がついて、
後は最初の数字、1が赤か青かわからん!ってところ。
ええい、ままよ!
「宣言します!」
確認じゃーい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/db/df/j/o3294273514170298812.jpg?caw=800)
1枚目ぺらっ。
はい、外したー!!
※3人以上だと、宣言できるのは1回だけ。
後は聞かれたことを答える自動人形になる。
数字は全部あってたんだけどなあ(>_<)
色だって最初だけ、、
って思ってたら、
緑しかない5のところ、私ってば青赤って書いてた。
凡ミスやらかした(°▽°)ひゃっはーー。
質問がカードで決まってるので、
聞きたい質問がなかなか出来ないってのが、
このゲームの面白い要因ですね。
頭を使うゲームでしたが、
少人数ならこの日一番のヒットでした。
今度は写真ちゃんと撮りつつ、
みんなで楽しく盛り上がりたいですね!
またわいわい騒げますように〜。
そりゃ、テンション上がるってもんですよ!
21:00スタートで、臨時開催を連絡。
2人参加してくれて、
新しいゲーム3つで遊んでました(°▽°)
。。遊びに夢中で写真ほぼ撮り忘れた。。。
1つ目。
ニューロストレガシー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/00/77/j/o0544068714170252104.jpg?caw=800)
写真はネットから適当に(-_-。
セットが基本と上級セットの2種入ってて、
今回は基本セットで遊んでました。
使うカード枚数は16枚。
少ない!
少ない枚数で遊べるゲームこそ作るのが難しいってのは、
ゲーム作成に手を出して理解したことだけれど。
最初、Kさんと2人でやってました。
待ち伏せにより、初回でゲームオーバー。
うえええい。
Sくんが到着して、3人になりつつ、
6回くらい遊んだたけど、まだ理解力が足りない感じ。
慣れて来ると、
「これは要らない」「これが強い!」ってわかって来て、
読み合いが熱くなる感じかな。
上級セットも含めて徐々に楽しんでいきましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/aa/c8/j/o1125074814170255961.jpg?caw=800)
人数が3人になったので、ゾンかまー。
こちらも写真撮り忘れのためネットから(-_-。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/10/mtg-1125/87/7c/j/o1097082914170257068.jpg?caw=800)
説明以上!
って投げられるくらい簡単なインストでいける!
この説明書読むだけで、
取り敢えず遊ぶ人の心をググッと近づけれる!
フレーバーって素敵。。。
遊び方付きで説明すると、
みんなゾンビに噛まれてゾンビ化しちゃうよ!って状況だけど、
ワクチン製造機があったので、
材料見つければゾンビ化止められるよ!
初期手は3枚。
自分の番にばったらワクチンカードを拾って、
要らないものを捨てる、繰り返し。
同じものが3枚集まったらワクチンに出来るらしい。
でも悲しいかな、
今ある製造機だと人数−1人分しか出来ないみたい。
ワクチンが出来たら、
出来てない人に悪いからそっとカードを伏せよう。
これは先に作って逃げ延びるか?
いやいや、
ここは敢えてみんなの慌てる様を肴に、
悠々自適に生き延びを宣言してやろう、ドヤァ!!
。。あれ、なんでみんなカード伏せてるの?
要は人より早く作ってカードを伏せるか、
伏せた人を見つけて、甘い汁を吸うか、です。
便乗して伏せる時は、揃ってなくても大丈夫。
最初の人は正しく揃っていないと、
その人がワクチンもらえない人扱いになってゲーム終了です。
先にワクチンが出来上がれば安心ですが、
まだ出来ていない時はみんなの挙動を確認して、
便乗できるよう気構えてないといけません。
先に揃ったけどもうちょっといいだろう、だと、
気が抜けた瞬間に、
みんな既にカードを伏せているかも!
3回ほど遊びました。
カードには◯細胞、と名前が書いてあって、
それぞれ5枚ずつあります。
ワイルドカードな細胞3枚あって、
ほぼ1枚来てたので、
ふふんって構えてたけど、まあ揃わない揃わない。
ようやく揃った!
いつ倒そうかなって時には、
既にSくんがカードを倒してて慌てて便乗!
このケース2回。
一回は、
Kさんが「うわぁ!」って言いながら倒したのを見て、
慌てて伏せて、
「いやいやKさん、
そんなわかりやすく倒したらブラフも何もってえええええ?!」
Sくんが伏せてました(-_-。
日高ゾンビ化。
人数が多ければ多いほどわいわいできるパーティゲームですね!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/c9/32/j/o1167081114170281528.jpg?caw=800)
そんでタギロン。
例によって、写真はネットから。
2回遊んだけど、
これだけ1回分は写真に収めた。
2回目だけど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/ff/94/j/o3440233814170281760.jpg?caw=800)
2-4人でできる、なかなかガチの読み合いゲーム。
色付き数字が書かれたタイルを引いて、
・2人の時は相手の数字を色付きで当てる
・3人以上の時は、使っていない数字を色付きで当てる
ゲームです。
写真でいうと、
自分の数字は【赤2赤3青7赤8赤9】で、
同じように参加してるSくん、Kさんも5枚隠して持ってます。
赤青それぞれ0-4、6-9が1枚、緑5が2枚の、
計20枚のタイルしかありません。
3人が持っていないものが
真ん中に裏返しで置かれた数字になります。
これを当てる!
(4人の時はみんな4枚、真ん中にも4枚。
なかなか滾った。
手番交代しながら進んでいきます。
自分のターンが来たら、
「質問」するのか「宣言」するのか選んで、
「質問」する場合は、
表になってる質問カード6枚から選んで質問します。
初回は、Sくんの手元が酷かったらしく、
「0持ってる人!」
って質問選んだら(回答者は持ってる枚数を正直に答える)、
Sくん「2枚」
Kさん「0枚」
はい真ん中にゼロがないことがわかったー!
的な流れが起きてました。
今回はそんなことなかったので、
それでも、2人の数字は見当がついて、
後は最初の数字、1が赤か青かわからん!ってところ。
ええい、ままよ!
「宣言します!」
確認じゃーい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180414/11/mtg-1125/db/df/j/o3294273514170298812.jpg?caw=800)
1枚目ぺらっ。
はい、外したー!!
※3人以上だと、宣言できるのは1回だけ。
後は聞かれたことを答える自動人形になる。
数字は全部あってたんだけどなあ(>_<)
色だって最初だけ、、
って思ってたら、
緑しかない5のところ、私ってば青赤って書いてた。
凡ミスやらかした(°▽°)ひゃっはーー。
質問がカードで決まってるので、
聞きたい質問がなかなか出来ないってのが、
このゲームの面白い要因ですね。
頭を使うゲームでしたが、
少人数ならこの日一番のヒットでした。
今度は写真ちゃんと撮りつつ、
みんなで楽しく盛り上がりたいですね!
またわいわい騒げますように〜。