ここ数ヶ月はマジックよりボドゲばっかりですねー。

遊び相手が減ったわけではなく、
むしろボドゲで遊び相手が増えたから、てところが、
田舎暮らしでの驚きポイントですが。





ヒューゴ、っていう、
オバケと恐怖から逃げるゲームだったり、








ダイスフォージっていう、
まさかの公式ズル、
ダイス目を変えて自分の運をちょろまかしたり、









枯山水で、結構なお庭をお持ちで、と言いながら、
自分の庭が一番じゃ!と競い合ったり、










呪いのミイラで、
住宅不法侵入を訴えるミイラから、
財宝を獲得(家財泥棒)する冒険家になったりしてました。






※ヒューゴと枯山水は友人の持ち物です。





マジックは、
カード好きにはたまらない魅力満載ですが、
ボドゲ分類の中でも重い分類に入るんだなってのが、
ようやく理解できました。


でも楽しいよ!






マジック関連で、
もっかいボドゲ話に戻ると、






最近、勢い余って手を出したゲームが、
マジックの生みの親、
リチャードガーフィールドさん作成、
『キングオブトーキョー』です。

マジックやっててボドゲに手を出したなら、
これはやらねばと手が出ました。
面白いですよ!


ゲームとしてはしごく簡単なサイコロゲーム、
街を破壊して怪物としての功績を上げるか、
その他の怪物をやっつければ勝利!

マジック見たく、
通常ルール外の力が手に入るカードがあって、
羽が生えたり、頭が二つになったり、
やっつけたぞ!って思ったら、
実は子供がいたのでコンテニュー、って言われたり。


最大6人で出来ますが、
やられちゃうと何も参加できなくなるので、
蚊帳の外感が気になるところ。
どんなゲームでも、負けた後は一緒なんだけど。



最後までみんなが白熱出来るゲームってあったら、
それは凄いゲームかなー。


マジックにしてもボドゲにしても、
余暇を楽しく過ごすことが目的なので、
人数集まった時は、
楽しめるゲームでわいわい騒ぎたいですねー。



気がついたらほら、











ボドゲがこんなにあることですし。