さあ、記事を書くぞー!
前回の04/24分が、思うにとても不甲斐ない戦績だったため、
これは再度気合を入れ直さねばならない!ともう一度心を落ち着けてドラフトへ!
さてさて、今回のカードプールはいかがなものか?!
◆1パック目
普通にスピリットが強そう!
でも強いのが二つ並んでしまっているため、
誰かが青にはいるor青スタートしてる人がとっていくことでしょう。
スピリットデッキを主とするなら、
《鎖鳴らし/Rattlechains》はとても役に立つクリーチャーですし、
そもそも2マナクリーチャーとしては優秀すぎるスペック持ちです。
対して、《招かれざる霊/Uninvited Geist》は、
一度攻撃が通れば、アンブロになり、
相手のライフがたとえ初期値から殴ったとしても、
「お前は7ターン後には終わりな!」
なんていうことができる時限爆弾。
悩んだ末、
瞬速でコンバットトリックばりにブロッカーとして活躍を期待し、
《鎖鳴らし/Rattlechains》をピック。
なんと青カードが悲しいことに1枚しかないという状態、
黒いカードが「俺たちを使えー!」と囀ってきます。
《血統の呼び出し/Call the Bloodline》が素敵にアピールしてきますが、
手札補充ができるかもしれないカードは強い!と踏んで、
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》をピック。
青黒だとゾンビなんだけどなあ、なんて考えながら、
微妙に吸血鬼よりになってきた感じで1パック目のピック終了。
まあほら、黒にもスピリットいるし、取れたし?
強いんじゃないかな!(どうでしょう。
◆2パック目
《サリアの副官/Thalia's Lieutenant》が突き刺さる感じでこっちを見ている。
黒より青より、
副官と《月銀の拘束/Bound by Moonsilver》、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》、
おまけに《刺し込む光/Puncturing Light》と、
白をやれと言わんばかりのレパートリー。
人間デッキに副官が入ると手がつけられなくなるので、
ここは《サリアの副官/Thalia's Lieutenant》をカット。
2パック目はどちらかというとカットが多めだったけど、
1パックの中で8枚使えるものを取れば十分、と考えれば、
この時点で、サイド候補除いて17枚取れてるので素敵な方でしょう。
最後のパックで、フィニッシャー級の何かが欲しいところ。
◆そして運命の3パック目。
なんかきたああああああ!!!
MOで【SOI】リミテッド始めて2度目のご対面。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》がこちらをふりむいて、
ばっさばっさと翼を広げています。
その隣に、
フィニッシャーと言える《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes》がいますが、
残念ながら、これは爆弾過ぎるためカットです!
間違いなく。
喜びながら!!
2ピック目は1パック目と同じく、
2コストの優良カードを手に入れて、
3ピック目で、もしかしたら使うかも知れない、
よき赤の除去をとって、
4ピック目で、
1パック目に取りこぼした《招かれざる霊/Uninvited Geist》を確保。
青黒で、それなりにビートできるデッキが出来上がりました。
フィニッシャーがいないのが辛いし、
実は除去もない。
青ならやっぱり1枚くらい打ち消しを確保したかった。。
そういう意味では不安を抱えたデッキ構成だけど、
3色目はちょっと怖いので、このまま突っ切ることに。
◆迎えた1試合目。
相手は青緑。
《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》はいるものの、
あんまり沢山の調査をしてこないので、
ドラフトとりそこねデッキかな?なんて考えつつ、
ハイドラ登場で、
あのデカ物を駆除する方法が見つからず、自分から敗北宣言。
0-1.
初戦でも、強かった《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》により、
あれよこれよという間に、相手のクリーチャーが並び始めて、
決め手になるものを期待を込めてドローしていたところ、
止めの一撃といわんばかりにハイドラを召喚されてKO。
0-2.
狼男はやっぱり種族そろえなくても単体で強力ですね。
特に《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》は、
表も裏もいろんなクリーチャーを援護できるので、
攻守ともに活躍する姿しか目に浮かびません。
しかし、またしてもハイドラにやられたなあ。
◇2試合目
相手は緑黒の昂揚デッキでしたが、
こっちの展開よりも速度が速く、
気がついたらライフがごっそり持って行かれてKO。
0-1.
しかし、
2戦目は、初手に引いた《鎖鳴らし/Rattlechains》が火を噴き、
ライフを速攻で削りに行って、
最後は蜘蛛を寝かせてアタックにいったら、
次のターンに相手さんが次ターンの負けを見越して先に敗北宣言。
1-1.
最終戦は、
決め手のなさから自分のライブラリを削りながらも、
出来るだけ早いクリーチャー展開をと願ったのが功を奏したか、
再び《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》を出して、
相手のブロック可クリーチャーを寝かせて、
次点で勝利目前!といったところで、相手が敗北宣言してKO。
2-1.
◇3試合目
相手は、キレイに出来上がった青白スピリットフライヤーデッキ。
クリーチャーはアンブロには出来ましたが、
相手の《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》にタップされて一時攻撃が中断。
それでもやっぱりアンブロは強い!
変身した《阻み難い侵入者/Unimpeded Trespasser》に、
《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》を装備させて、
4点クロックにて、相手がKO。
1-0.
2戦目も、相手のスピリットよりも、
こちらの展開が早かったので、
相撃ち前提でがんがん攻める攻める。
場に出ているクリーチャーを一気に減らして、
よし、ここから最後まで殴りきれば勝ち!と考えていたら、
白い悪魔が舞い降りました。
まだライフがあることをいいことに、
自分はあまりある土地マナをつかって、
スピリットトークンの量産を図る相手。
量産されたクリーチャー対処が追いつかず、
飛行クリーチャー足りなさにブロックができずKO。
1-1.
さすがにここは落としたくないけど、
除去手段がなさすぎるのが本当に手痛い。
そう考えながら、嫌ってた3色グリクシスに変更。
パワー5前後のクリーチャーなら、
《放たれた怒り/Uncaged Fury》で対処できるし、
ある程度大きなクリーチャーや全体対策に、
マッドネス後ならとても強い
《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment》を入れていざ3戦目!
◇3試合目
速攻だー!と、
パワー/タフネスの高いクリーチャーを軸に攻撃を続けて、
相手の残りライフが9。
このまま押し込めるか!?と思いきや、
ここに来て《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》をバウンスされて、
一緒に殴ったゾンビ2体が無駄死に状態。
このままだとせり負けてしまう!
爆弾レアが来る前に解決せねば!
なんて考えてたら、
《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment》をトップデッキして、
《殺人者の斧/Murderer's Axe》着用時のディスカードで、
マッドネス利用を行い、敵クリーチャーを一気に殲滅!
殲滅後に相手にフルアタックをお見舞いし、
残り少なかった相手さんライフがなくなり、勝利をもぎ取ることができました!!
2-1.
どうなることかと思ったけれど、
終わってみれば、どうにか2勝1敗で勝ち数の方が多かった!
でも、初回に負けるってことは、
シングルイリミネーションなら即失格かあ。。辛い。
<<反省会>>
今回のデッキでの問題は、
アーキタイプを考えずにどうにかなるさーで作っていった感があることでしょうか。
正しくは、
青黒でもスピリットいけるんじゃね?!
といった間違った感覚により、突っ走ったのですが。
たしかに、前回の反省点を踏まえて?、
自分の思うように突っ走りましたが、
やはり、ある程度理論が成り立ってるデッキパーツは確保しながら、
デッキを作っていくことが重要なようです。
今回はあんまり出会わなかったけれど、
やっぱり種族で統一されたデッキは強い。
◆緑赤の狼男
◆白緑の人間
◆赤黒の吸血鬼(マッドネス)
◆白青のスピリット
ゾンビ。。は残念ながら種族間で動くにはちょっと頼りない気がする。
この4つは十分なアーキタイプですね。
その他に、
◆緑黒の昂揚
◆青緑の調査
も、アーキタイプとしては十分な資質をお持ちのようです。
今まで戦った、使った感覚からいくと、
筆頭はやっぱり狼男でしょうね。
人間や吸血鬼のように補助を必要とせず、
自力のみで裏返るだけでパワーアップするその強さが、
場ががらんと空いた瞬間にトップデッキだけで勝利をもたらしています。
何度やられたことか;□;
弟曰く、次点で人間。
緑白人間は、特に装備品が人間贔屓なので、
装備品を巧みに使っていくことで真価を発揮しますね。
ぐだぐだと書いてしまいましたが、
次回からはアーキタイプを考えながらピックしよう!と思います。
・・・ただ、これを書いてる時には既に7回ほど遊んでるわけですが。
早く書いてしまわなきゃ(>_<。)
現在の反省点まとめ
ピックに関して
◆色が変わろうとも爆弾レアがあるなら確保したほうがいい。
◆自分の目指すデッキを見据えたピックをする。
◇アーキタイプも見据えながら!
プレイに関して
◆MOは時間制限有の戦いなので、時間切れで負ける悲しい戦いは極力避ける!
前回の04/24分が、思うにとても不甲斐ない戦績だったため、
これは再度気合を入れ直さねばならない!ともう一度心を落ち着けてドラフトへ!
さてさて、今回のカードプールはいかがなものか?!
◆1パック目
普通にスピリットが強そう!
でも強いのが二つ並んでしまっているため、
誰かが青にはいるor青スタートしてる人がとっていくことでしょう。
スピリットデッキを主とするなら、
《鎖鳴らし/Rattlechains》はとても役に立つクリーチャーですし、
そもそも2マナクリーチャーとしては優秀すぎるスペック持ちです。
対して、《招かれざる霊/Uninvited Geist》は、
一度攻撃が通れば、アンブロになり、
相手のライフがたとえ初期値から殴ったとしても、
「お前は7ターン後には終わりな!」
なんていうことができる時限爆弾。
悩んだ末、
瞬速でコンバットトリックばりにブロッカーとして活躍を期待し、
《鎖鳴らし/Rattlechains》をピック。
なんと青カードが悲しいことに1枚しかないという状態、
黒いカードが「俺たちを使えー!」と囀ってきます。
《血統の呼び出し/Call the Bloodline》が素敵にアピールしてきますが、
手札補充ができるかもしれないカードは強い!と踏んで、
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》をピック。
青黒だとゾンビなんだけどなあ、なんて考えながら、
微妙に吸血鬼よりになってきた感じで1パック目のピック終了。
まあほら、黒にもスピリットいるし、取れたし?
強いんじゃないかな!(どうでしょう。
◆2パック目
《サリアの副官/Thalia's Lieutenant》が突き刺さる感じでこっちを見ている。
黒より青より、
副官と《月銀の拘束/Bound by Moonsilver》、《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》、
おまけに《刺し込む光/Puncturing Light》と、
白をやれと言わんばかりのレパートリー。
人間デッキに副官が入ると手がつけられなくなるので、
ここは《サリアの副官/Thalia's Lieutenant》をカット。
2パック目はどちらかというとカットが多めだったけど、
1パックの中で8枚使えるものを取れば十分、と考えれば、
この時点で、サイド候補除いて17枚取れてるので素敵な方でしょう。
最後のパックで、フィニッシャー級の何かが欲しいところ。
◆そして運命の3パック目。
なんかきたああああああ!!!
MOで【SOI】リミテッド始めて2度目のご対面。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》がこちらをふりむいて、
ばっさばっさと翼を広げています。
その隣に、
フィニッシャーと言える《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes》がいますが、
残念ながら、これは爆弾過ぎるためカットです!
間違いなく。
喜びながら!!
2ピック目は1パック目と同じく、
2コストの優良カードを手に入れて、
3ピック目で、もしかしたら使うかも知れない、
よき赤の除去をとって、
4ピック目で、
1パック目に取りこぼした《招かれざる霊/Uninvited Geist》を確保。
青黒で、それなりにビートできるデッキが出来上がりました。
フィニッシャーがいないのが辛いし、
実は除去もない。
青ならやっぱり1枚くらい打ち消しを確保したかった。。
そういう意味では不安を抱えたデッキ構成だけど、
3色目はちょっと怖いので、このまま突っ切ることに。
◆迎えた1試合目。
相手は青緑。
《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》はいるものの、
あんまり沢山の調査をしてこないので、
ドラフトとりそこねデッキかな?なんて考えつつ、
ハイドラ登場で、
あのデカ物を駆除する方法が見つからず、自分から敗北宣言。
0-1.
初戦でも、強かった《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》により、
あれよこれよという間に、相手のクリーチャーが並び始めて、
決め手になるものを期待を込めてドローしていたところ、
止めの一撃といわんばかりにハイドラを召喚されてKO。
0-2.
狼男はやっぱり種族そろえなくても単体で強力ですね。
特に《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》は、
表も裏もいろんなクリーチャーを援護できるので、
攻守ともに活躍する姿しか目に浮かびません。
しかし、またしてもハイドラにやられたなあ。
◇2試合目
相手は緑黒の昂揚デッキでしたが、
こっちの展開よりも速度が速く、
気がついたらライフがごっそり持って行かれてKO。
0-1.
しかし、
2戦目は、初手に引いた《鎖鳴らし/Rattlechains》が火を噴き、
ライフを速攻で削りに行って、
最後は蜘蛛を寝かせてアタックにいったら、
次のターンに相手さんが次ターンの負けを見越して先に敗北宣言。
1-1.
最終戦は、
決め手のなさから自分のライブラリを削りながらも、
出来るだけ早いクリーチャー展開をと願ったのが功を奏したか、
再び《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》を出して、
相手のブロック可クリーチャーを寝かせて、
次点で勝利目前!といったところで、相手が敗北宣言してKO。
2-1.
◇3試合目
相手は、キレイに出来上がった青白スピリットフライヤーデッキ。
クリーチャーはアンブロには出来ましたが、
相手の《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》にタップされて一時攻撃が中断。
それでもやっぱりアンブロは強い!
変身した《阻み難い侵入者/Unimpeded Trespasser》に、
《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》を装備させて、
4点クロックにて、相手がKO。
1-0.
2戦目も、相手のスピリットよりも、
こちらの展開が早かったので、
相撃ち前提でがんがん攻める攻める。
場に出ているクリーチャーを一気に減らして、
よし、ここから最後まで殴りきれば勝ち!と考えていたら、
白い悪魔が舞い降りました。
まだライフがあることをいいことに、
自分はあまりある土地マナをつかって、
スピリットトークンの量産を図る相手。
量産されたクリーチャー対処が追いつかず、
飛行クリーチャー足りなさにブロックができずKO。
1-1.
さすがにここは落としたくないけど、
除去手段がなさすぎるのが本当に手痛い。
そう考えながら、嫌ってた3色グリクシスに変更。
パワー5前後のクリーチャーなら、
《放たれた怒り/Uncaged Fury》で対処できるし、
ある程度大きなクリーチャーや全体対策に、
マッドネス後ならとても強い
《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment》を入れていざ3戦目!
◇3試合目
速攻だー!と、
パワー/タフネスの高いクリーチャーを軸に攻撃を続けて、
相手の残りライフが9。
このまま押し込めるか!?と思いきや、
ここに来て《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate》をバウンスされて、
一緒に殴ったゾンビ2体が無駄死に状態。
このままだとせり負けてしまう!
爆弾レアが来る前に解決せねば!
なんて考えてたら、
《アヴァシンの裁き/Avacyn's Judgment》をトップデッキして、
《殺人者の斧/Murderer's Axe》着用時のディスカードで、
マッドネス利用を行い、敵クリーチャーを一気に殲滅!
殲滅後に相手にフルアタックをお見舞いし、
残り少なかった相手さんライフがなくなり、勝利をもぎ取ることができました!!
2-1.
どうなることかと思ったけれど、
終わってみれば、どうにか2勝1敗で勝ち数の方が多かった!
でも、初回に負けるってことは、
シングルイリミネーションなら即失格かあ。。辛い。
<<反省会>>
今回のデッキでの問題は、
アーキタイプを考えずにどうにかなるさーで作っていった感があることでしょうか。
正しくは、
青黒でもスピリットいけるんじゃね?!
といった間違った感覚により、突っ走ったのですが。
たしかに、前回の反省点を踏まえて?、
自分の思うように突っ走りましたが、
やはり、ある程度理論が成り立ってるデッキパーツは確保しながら、
デッキを作っていくことが重要なようです。
今回はあんまり出会わなかったけれど、
やっぱり種族で統一されたデッキは強い。
◆緑赤の狼男
◆白緑の人間
◆赤黒の吸血鬼(マッドネス)
◆白青のスピリット
ゾンビ。。は残念ながら種族間で動くにはちょっと頼りない気がする。
この4つは十分なアーキタイプですね。
その他に、
◆緑黒の昂揚
◆青緑の調査
も、アーキタイプとしては十分な資質をお持ちのようです。
今まで戦った、使った感覚からいくと、
筆頭はやっぱり狼男でしょうね。
人間や吸血鬼のように補助を必要とせず、
自力のみで裏返るだけでパワーアップするその強さが、
場ががらんと空いた瞬間にトップデッキだけで勝利をもたらしています。
何度やられたことか;□;
弟曰く、次点で人間。
緑白人間は、特に装備品が人間贔屓なので、
装備品を巧みに使っていくことで真価を発揮しますね。
ぐだぐだと書いてしまいましたが、
次回からはアーキタイプを考えながらピックしよう!と思います。
・・・ただ、これを書いてる時には既に7回ほど遊んでるわけですが。
早く書いてしまわなきゃ(>_<。)
現在の反省点まとめ
ピックに関して
◆色が変わろうとも爆弾レアがあるなら確保したほうがいい。
◆自分の目指すデッキを見据えたピックをする。
◇アーキタイプも見据えながら!
プレイに関して
◆MOは時間制限有の戦いなので、時間切れで負ける悲しい戦いは極力避ける!