さて、長かったイニスト・パックォーズも最終段階です。

1BOX内にはいったパックも残り6パックのみとなりました。

(36パック中6パックは友人との対戦にて消費済み。





さて、最後の章、
はりきって残りの神話レアをひくよ!




ひくよ!












ひく・・・・よ・・?








(ノ_ヾ*)ゴシゴシ・・









(ノ_・ヾ)チラッ・・









(ノ_ヾ*)ゴシゴシ・・・








オカシイナ・・カスンデミエルヨ・・










ウン・・・ユメダヨネ・・・











展開している中に堂々とレアがならんでるなんて、
僕にはとてもみえない!





何をトチ狂ったか、
ここにきて、うちに4枚になろうかという【月桂樹の古老】。

彼は場に出た後、
なにかしらのクリーチャーをブロックして場を去っていきました。



ありがとう、帰れ。














まあ、結果から言うと、私が勝利しました。








記憶はどうもレアの存在を消去したいらしく、
とても記憶にないのですが、
弟の証言を元にすると、
どうも、【ゲッケイジュノコロウ】というカードが活躍し、
場を収めたらしいです。

すごいですね【ゲッケイジュノコロウ】。



レアは何処にいったのでしょう?















そうそう。

弟のレアは場に出てきませんでしたが、
恐ろしいもの引いてました。

【災火のドラゴン】。

場にでさえすれば除去しないと除去されます。
もう、光具合からして、うちのレアと違います。



間違えた、私レア引いてない、うん引いてない。









私のカード。

真ん中に【ゲッケイジュノコロウ】。

畜生。









弟のカード。


構築戦での活躍が期待されます。

後で、トレードを申し込んでみます。


ほら、活躍した【ゲッケイジュノコロウ】だよ~?









あれ?ダメ?