忙しい夏のスタートから一転
夫が軽い風邪をひき、すぐにあたしに感染。
コロナでした…
5日間ほど前から発症してたのに気付かない程度の軽い症状。
今は気管支炎が残って辛いです。
風邪自体は2日間筋肉痛と38℃弱の微熱、あっけなかったです。
これじゃだれも検査しなくてやり過ごす程度です。
我が家は、下の子の受験もあって少し敏感にやってます。
というわけで人生初の新型コロナ感染。
最低限の家事以外はリスク回避のため
部屋から出ないで自主隔離。
元気です。暇です。
でも気ださは強く疲れてもないのに寝てます。
子どもたちは元気です。
何故か感染しません。
というか、梅雨の時期に少し咳が出てたみたいだけど、
気にもとめてなかったのが本当の所。
今更ながら上の子の部活のママたちと電話してて、
「梅雨の時期にみんな咳してたけど、
あれってやっぱりコロナだよね?」
って話になってる。
そしたら
「実はうちは調べたんだけど、陽性だったのよ。
みんな咳してたからもらったんだってわかったけど
大会も近いし今更だから言ってないwww」
って…
そっか、この子たち、もう梅雨の時期に感染ってたのね…
そんなママたちのコロナの現状でした。
さて、最近は相談される機会が多い。
なぜなんだろう。
高校のママ友からも二人ばかり。
古い友人からも1人。
まだ出会って4ヶ月なのに、
よりにもよってこのヘンチクリンを相手に選ぶなんてさ。
パニック障害のカミングアウトとか、
躁鬱のカミングアウトとか。
そのうち1人はあたしよりだいぶん上のお姉様。
3年生のママでいろいろ経験豊富で
みんなからも頼られる姐さんタイプなのに。
最近辛くて泣き言言いたくなるらしい。
よしよし慰めてあげてた。
でもほんと何であたしなんかを選ぶ?
聞き上手でもないしさ。
旧友の女の子からは離婚、ローン残債、風俗店就職、不倫、
さらには精神的な不安定とこれまたフルコースな相談。
みんなほんと色々ある。
不安な背中押してくれる応えを求めてるのわかったけど、
ただただイエスマンでいてあげたほうが嬉しかったかもだけど、
大好きな友達の1人だったからさ。
優しく止めてあげた。自分を大切にしてほしいこと伝えた。
お金が絡むからそんな簡単じゃないのはわかったけど、
不動産の扱いを上手くすれば乗り越えられることは話した。
具体的には無駄に広い家を手放さずに賃貸として出すこと。
家賃収入を得つつローン返済に充てる。
今の身の丈にあった小さい部屋を借りる。
地域相場から見積もりだして返済計画の見直しを勧めてみた。
「でも、あたし風俗のストレスが少ない方だから…」
そんなこと思う子じゃない。
実際に日本全国の温泉地を回る人気風俗嬢も友達だし
AV女優さんの友達も何人かいるけど、
どういう子が潰れてどういう子が天職なのかとか
若い頃に沢山話し聞いてたことを思い出しても
絶対にやれる子じゃない。
子どもも多感な時期の男の子。
風俗してた親の子供の苦悩も
フリースクールで関わってきた子どもたちからも聞いてるし、
知り合いの社会的養護の子どもたちの中にもいる。
だからこそ辛い。
「嫌だからこそ背中押してほしいんでしょ?
嫌だからこそ本当は止めてほしいんでしょ?
あんたの笑顔好きだから、ずっと笑顔でいてほしいから
あんたの大好きな息子ちゃんのためにも、
あたしは止めるよ。絶対に今の想定は止めるべき。
簡単な想定だけど賃貸に出すだけでも
何とかすることはできそうよ。
難しそうって感じたと思うけど、
わからないなら手伝って上げるから。
あなたがその気になったら呼んでよね。
不倫に関しては百害あって一利なし。
相手の言葉を信じたい気持ちはわかる。
けど、わかってんでしょ?
相手はそれ以上の関係にするつもりはないってこと。
リスクと辛さだけ不倫相手に負わせるばかりの男に
あんたへの愛なんて無いよ。」
うーん…久々にヘビー級のお悩み相談が来た。
大好きな友達だから聞いて流すことはできなかった。
やっぱり何とか助けてあげたい。
けど、あそこまで落ちると往々にして判断力なくなってる。
2年前までは元気に楽しそうに幸せそうにしてたのに。
彼女の笑顔のSNSだけみて喜んでたのに。
理由は聞かなかったけどコロナが悪かったのかな?
悔しいなぁ。さみしいなぁ。切ないなぁ…
またムカつくくらい幸せそうなLINEを送ってきてほしい。
元気になったら絶対に世の男が放っておかないような
素敵な女子なんだけどなぁ…いい年になってもね。
改めて思うわけよ。
世の中“金”だよねって。
旧友の彼女も言ってた。
お金がないと心の余裕もなくなるって。
あたしも良く知ってる。
だからこそお金の勉強を遅ればせながら頑張った。
FPと簿記はその基本。
そのおかげで夫の安月給でも老後90歳プランで
人生設計できて安心して暮らしてる。
YouTubeやらネットワークビジネスやらでも
不労所得だの何だの聞こえのいい文句を使って
詐欺まがいのビジネスしてる人達もいるけど、
正直、そんなものを優先して話してる人たちは
あたしは信じないほうがいいと思う。
家計で大切なのは損益計算と貸借対照をしっかり行い
家計の健康診断を毎月、毎年しっかり行うことだと思う。
お金の使い方に“ガン”的要素があるのなら、
そこを健全化して家計の体力を浪費しないようにしたら
収入を不必要に増やす必要がない。
収入を増やすために労働負担を増やすのが最適解なのか。
もっと自由なライフスタイル実現のために
用意されている選択肢は沢山あるはず。
そういう目線獲得のためには先ずは複式簿記の知識から。
そのあと、資産の管理技術獲得のためのFP。
もし旧友の彼女が本当に助け求めてくれたら
電車で四時間かけてでも手伝いに行くんだけどなぁ…
あとは本人が決めること。
思いとどまってほしい。
この件で手伝ったとしたら、
これまで他人の人生に介入してきた案件がまた増える…
離婚調停、相続放棄、自己破産、ローンと不動産運用
(勿論FPとして法的に許可された範囲まで)
ほぼほぼペーパー・ファイナンシャル・プランナーのくせに
もうちょっとやそっとじゃびっくりしない人生。
でも、当人はすごく辛い。
あたしの知識が役に立つなら力になりたい。
みんなが笑顔に戻ってくれたらいい。
それだけ。
お金はアイデアとモチベーションが
豊かな人じゃないと作れないけど、
お金を守ったり効率化するのはただの知識。
お金の知識はAIの時代になっても必須だと思う。
ほんとに。
友達のエピソードを書いてるけど
秘密を暴露したくて書いてるわけじゃない。
世の中ってどんな素敵な人生送ってても
ちょっとの歯車の狂いで転落することある。
誰だって「なんで自分が…」なんて被害妄想膨らませるけど、
意外と食い止めるためのポイントってあるし、
窮地にいても解決策ですら転がってる。
分かる人にははっきり見えるけど、
本人には見えにくかったりする。
ピンチのときこそしっかり頼れる人には頼った方がいいし、
本当に救い出してくれる人はいる。
渡る世間に鬼はなし
全てのトラブルに完璧に対応できる神さまはいないけど、
悲しみに心閉ざして、全部シャットアウトしてしまうと
救われるものも救われない。
あたしを頼って相談してくれたんだ。
聞くばかりじゃなくて、時にはズバッと言うあたしをね。
どうにかしたかったんでしょ。
這い上がってきて。
お願い。
早く景気良くなれ!
