修学旅行から先日帰ってきた下の子が、お母さん個人へのお土産をくれました。
去年は上の子がお父さんのために箸を買ってきて、カッコいい素敵な箸を選んでくれて、愛用の箸が欠けて悲しんでいたお父さんが喜んでくれた姿を見ていて、「自分のときはお母さんに買ってこよう」と考えていてくれたよう。
で、買ってきたお箸がコレ…

みんなから「うわっ…マジか…きつっ!ないわぁ…よりにもよって…」と総だたき。
確かにデザイン的にも、さすがに「長寿」って歳じゃない…
でも、個人的には凄く嬉しいんだよね。
上のときと違って旅行予算にお箸のこと入れてない状況で、何とか工面して買ってきてくれたんだから、おバカな下の子の割にはすごいこと。
「お母さんのために」って思いと、少々病弱で年始に救急車で運ばれたり健康面でお母さんのこと気にかけてくれてるんだもん。「健康で長生きしてほしい」っていう気持ちはこの子にとって1番の願いなんだろうな。
思春期真っ只中、普段怒られてばかりで「殺してやりたい」とか思われてるんじゃないか?なんてママ友とも冗談で言う事あるけど、この子の中では欠け替えのない存在だと感じてくれてるのかな。
男のくせに、お母さんになりたいなんて女であると思い込みたい妄想癖の極みだとか、自分勝手、虐待だなんて言われることあるけど、それでもいつもそういう批判を受け止めながらあたしも頑張ってる。
子どもたちがこういう思いをふとした時に見せてくれると、これで良かったんだって感じられて嬉しくなる。
将来里母がどういうセクシャリティの人だったのかを知るときって多分来るわけで…その時にこの子達はどういう思いでいるのだろう。
それでもお母さんとして頼ってくれたり関わってくれたら嬉しいけど、キモいと罵られたり、トラウマになられたらどうしよう…
いろんなことを考える子育て。
元気に学校行って、泥だらけになって笑顔で帰ってくる。
そんな子どもたちを見てると毎日幸せなんだけどさ。
時々そういう不安に襲われてます。
お箸をもらってさ、喜んであげたらニッコリする下の子
でも、もう少し可愛いヤツだったら…www
そんなことより心温まるお土産でした。
元気に帰ってきてくれて、楽しい思い出いっぱい作ってきてくれて、素敵な気持ちを届けてくれてありがとう。