去年は受験の年でした。でも今年も受験の年。
里子ちゃんたちが年子だから2年連続。
親としては去年が初めての受験だったからいろいろ大変。
日程的なもの、いろんなものの受付期間とか締切とか。
学校説明会、受験説明会、出願書類とりよせ、出願、
受験日程、私立の入学手続き、
公立合格発表からの入学手続き、
合格者説明会、制服採寸、教科書購入、学用品購入、
体育福採寸、入学説明会、入学式、保護者会、
部活動保護者説明会、奨学制度申請書類作成、
それに加えて里親の年度末会計の経費申請書類と
年度始めの申請書類の作成。
(里親の書類が一番大変…)
特に合格発表からの一連の手続きと会計書類の束が
怒涛のように押し寄せ積み上がる3月4月は地獄でした。
その上に、春体のサポートで大忙しですからね…
また今年もそんな一年になるのか…
そう思うと気持ちも萎えてきます。
でも、もう流れは覚えたから次はもう少しだけ
余裕をもって取り組めそう…かな?
ってことで、下の子の受験をサポートすることになる私。
でも、今年の受験は違う悩みに襲われそう…
発達がグレーゾーンの下の子。
ADHDで、ASD傾向も強い子なんですが、
お勉強はめっきりダメだし、思考も浅く短絡的、
言葉の理解もおっつかないから会話も成り立たない、
記憶も曖昧になりがちで、幼稚園児のような行動も多い。
それなのにうちに来る前からやってるスポーツだけは
やたら才能を発揮してる偏りがとても強い子。
昔からコーチや監督さんたちに
「センスあるから続けさせてほしい」
と頼まれるほど。
本人もやる気満々だから続けたいようで、
中学卒業しても高校で上の子のように続けたいみたい。
二人揃ってサポートするのはキツイけど、
かなり理不尽な体育会系だから
個々人の父母さんたちとは仲良くやれても
父母会としたら本当に過酷で、
本音を言うと個人的にはやりたくない。
でも、この子達を迎えたときからやると決意したから
子どもたちのために奔走してる、そんな感じ。
そんな二人の里子ちゃんの下の子
成績は最下層、
偏差値も38を下回る。
小学校レベルなら家庭教師・塾講師経験のある私が
丁寧に教えてあげたら何とかなったんだけど、
中学では思春期であること、お母さんも忙しいことが重なり
塾に丸投げになっちゃってます。
結果成績はどんどん落ちていって、
地域で一番レベルの低い普通高校ですら(C-)の判定。
いや、あたしが教えていてもどこまで成績が上げられるか
怪しいくらい限界に達しているようにも見える。
そうなってしまうと、入れる学校としたら
夜間定時制や通信制しか残っていない状況。
クラブチームはないし、普通高校で学生スポーツをするしか
スポーツを続ける道がない中で、かなり困った事態。
本人はというと、塾や学校の先生から
今のままじゃ難しいから頑張らないといけないと
指摘されているのに勉強がよほど嫌なんだろう…
「や~だ!高校行くぅ!行く!行くの!」
と幼稚園児のようにゴネるくせに、
「勉強や~だ!」
とまたゴネる。
塾の先生から
「英語は難しいだろうし、
今のままじゃ受験難しくなるから、
まだ覚え易い社会と理科の授業を
夏期講習の時から一緒に頑張ってみない?」
と訊かれても
「え、無理。集中もたないよ。」
うーん…
勉強が限界なのはわかってる。
けど、スポーツ続けたいのも知ってる。
受験で不合格だったときに現実を受け入れずに
癇癪を起こすだろうことも容易に想像できる。
上の子の試合応援で高校の様子を見ることが増え、
憧れも確かに強くなってきてるんだけど、
周りからの指摘に確かに焦ってきてはいるようだけど、
それでもお勉強は嫌だって…
この期に及んでこれだからなぁ…
どう転ぶかわかんない受験になるけど、
いろんな可能性にウイングを拡げて
フォローアップしていきたいと思ってます。
この子には勉強を無理にさせたいとは思わないけど、
大好きなスポーツを続けられるよう
この子の楽しそうな笑顔だけは守ってあげられるよう
そう本音では願ってますが、
駄目だったときの心積もりをしておこう。
そう改めて思う最近です。
いろいろ歯痒いです。
もうなるようにしかならない。
とにかく受験の年、がんばろう。