児相の職員さんが来た。
春に年初の子どもたちの様子や気になることなど
定形の報告書で伝えた後に、
夏になるとはワーカーさんと里親支援担当が
二三人でぞろぞろやってくる。
最初の一・二年は毎月のように様子を見に来たけど
今はもう信頼してもらえているようで
年初の担当者挨拶と夏の定期訪問くらい。
思春期や受験の問題もあるので大変なのは当たり前。
特にこれと言って話すこともないので
ワーカーさんが子どもたちとお話するときのネタになるよう
近況と褒めポイントを伝えて、子どもたちを呼び込む。
最近は上の子、受験の苦労を実感して
昔以上に児相の職員さんを嫌ってる。
関係ないじゃんて思われそうだけど、
自分がどれだけ怠けていても
常にその中から褒めポイントを無理やり作って
褒めちぎられてきたことに少し怒っている様子。
普通のお家じゃ怒られることなのに
児相は何でずっと褒めてきたんだ?
だから変わろうと思えなかったんじゃないか。
いやいや、それに甘えて遊んできたのはあなた。
人のせいにばかりして自分は悪くないだって?
甘えてんじゃないよ。
どれだけ怒られても指示されても無視して
不機嫌になってきた自分を反省しなさい。
そう伝え続けてきたからか今日は違った。
褒められても
こんなじゃダメなんです。
それを聞いても褒めるばかりの里親支援の職員さん。
上の子の表情が曇る。
ワーカーさんは切り返し、
上の子の思いを汲んで応援してくれた。
今、自分の現実に向かってもがいてるところなんです。
甘い言葉を言う大人をずっと疑ってます。
色んな場面で自分の長所が輝かなくなってきて
自信がなくなってきてるように思います。
でも、努力できない子だから
今回の壁もどこまで頑張れるか…
受験も思い通りにいかない可能性がかなり高いです。
春にどんな結果になっても
この子なりに頑張ってきたはずなので
そこは褒めてあげていただけるとありがたいです。
合格したら一緒に喜んでいただいて、
不合格だったら具体的な支援を
親子ともども頂戴できると嬉しいです。
今のまま不合格だったら自尊心の傷が心配ですが…
私達はとにかくサポートしつつ見守っていくだけですね…
冷静に話しているようで
いろんな不安でぐちゃぐちゃな親の心中。
受験の合格発表まで真に気が休まることはない…だろうね。