今週の里親関連のニュースをまとめてみました。
(抜粋)
児童福祉法に基づく「里親」には四つのタイプがあり、そのうち子どもを一定期間育てる「養育里親」について、「なりたいという相談を受けたことがある」という児相の割合は、「同居している女性カップル」からが6%、「同居している男性カップル」からが5%だった。「法律婚をしていないトランスジェンダー(出生時の戸籍の性別とは異なる性別を自認する人)とそのパートナー」から相談があった児相は4%だった。
トランスジェンダーの相談は4%かぁ…
今児相の数はだいたい240ヶ所ある。
4% → 10ヶ所 か。
そのうち委託が成立した数はさらに少ないはず。
やっぱりかなり珍しい存在なんでしょうね。
あれ?
あたしのパターンはLGBT里親に含まれてない?
法律婚をしていない
トランスジェンダー
あたし、法律婚してるけど、
この場合は昔ながらの男女の夫婦扱い?
まぁ、どっち扱いでもあたしはいいんだけど
社会学として有効な数値を出したいなら
そこ結構重要だと思うんだけどさ。
いろいろ差別だったりLGBT故の難しい子育てとか
いろいろあるかと思いますが、というかあるけど、
経験や知恵は少しずつでも蓄えられていると思います。
パートナーや自分がLGBTでも子育てできるから、
有り余る母性をそそげる方は是非チャレンジしてみてください。
聞きたいこととか相談があれば個別でご連絡ください。
来年度発足予定のこども家庭庁と
その業務の核となる存在であるこども家庭センター。
先日書いた超党派の議連
「児童の養護と子供の未来を守る議員連盟」
の中でも議論されてた話。
こどもに関わる行政はこれまで
厚生労働省、文部科学省、内閣府、警察庁と
所管が複雑になっていて、
児童養護の厚労省管轄の里親や児相が、
文科省管轄の学校に話しに行くにも、
子育て支援も文科省、厚労省、内閣府と
予算の出どころだったり対象の定義だったり
意外とスタンスが違ってわかりにくかったり、
あぁ、縦割り行政だなぁ…って感じることが多くて
いろいろ面倒だった。
内閣府直轄で横断的に子育て支援を行えるように
設置を目指したこの機関。
ちゃんと機能すればいいけど、
しばらくは円滑な運営はできないだろうと想像。
けど、根拠法を作る各省庁と、
窓口・実働部隊としてのこども家庭庁が上手く連携すれば、
親の声は拾われやすいかもしれないと思う。
とりあえず一歩。
これはやめてよー。
実親さんの中には本気で恨んだり取り返しに来たり
そういう話もあるからね…
そうなっちゃう親の気持ちわかるけどさ…
今回の実親さんがそうでなかったのは幸いだけど、
里親を守れないようじゃ制度が維持できない。
虐待が起こりやすいケースの典型とされるもの。
こういう世帯にどのようにサポートできるのかは
重大な課題だとされてる。
親も子も安心して再出発できるように
有効な支援は何なのか是非研究してもらいたい。
里親への技術的精神的支援は実に大切。


