養育里親さんの年中行事、


一年間貯めに貯めたレシートの中から

知事さん宛に経費申請を

一気にする季節が近づきました。

 



うちの地域では里親会に入会して

その事務局が申請手続を代行してくださるので

申請が集中する3月の初旬で締め切られてます。




学校に三学期までの学年経費の明細を

出してほしいとかいろいろお願いして、

なんとか間に合うようにしてますが


こんなに沢山手当を余らせて、

こんな小金を申請するとか


結構心苦しいのと、面倒くさいのとで


もう申請するのもいいや…と思い始める4回目の申請。




今年は塾代、部活動の道具代、教材費、特別行事の補助、


そのくらいの申請を二人分出すだけ。


20万円超えたな…






「うちの子」とはいえ制度的には預かってるだけ。


塾代の申請ができるように制度がある以上

子どもたちのために塾に通わせられる限り

通わせてあげることはあたしたち里親の義務だろう。


ニュースでもあるように社会的養護の子どもたちの

進学率の低さは極端に低い。


発達障害の率が高いというのも理由だろう。

他方、学歴が全てとはおもっていない。

同時に階層の再生産になってはいけないという

社会的要求にも応える責任もあるだろう。


でも、世間一般でも塾に通うのも大変なのに

当たり前にいくらでも通わせてあげるっていうのも違う。


何が正しいのかわからない。

けど、委託解除になってからも

お家を離れてからもずっと見守るつもり。

そのためにもお金を蓄えているし、

長いスパンで普通の家庭と同じレベルに合せてるつもり。


だから申請して塾代の補助があるなんて言わず

他のお家と同じように本人にやる気があれば

そのやる気を試してから行きたいだけ通わせて

親が頑張っているフリだけさせてもらってます。


税金収めてくださってる皆さま本当にすみません。


本人も親のお金が無限に使えるとは思っていないので

親への感謝をしてくれていますが、


将来はみなさんへの感謝に変えて

生きてもらえたらなって心のなかで思ってます。


通いたいだけ通えるものだとは教えたくない。

いつか裏事情がわかったときに

納得してもらえるくらいのポリシーをもって

判断していきたいと思ってますし、


でも教育の機会を奪わないよう

親も全力でサポートしてます。


だから可能な限り私が教えてあげて

せめてものを節約させてもらってます。


こういう申し訳程度の遠慮は何となくやってます。




そんな言い訳は別として


とにかく申請大変ですよね、


昔ながらの様式にあわせて調べて記入して


いろんな相手に頭下げに行って、

説明して受け取りに行って、


今回は部活顧問、担任、教頭、塾



とにかくそろそろ動き始めないと。




まずは塾が手っ取り早いのでやっちゃいます。


学校にも早めに決算を出してくれと連絡します。


同時に申請書の為の資料作り始めます。





PTAの引き継ぎ資料も作らなきゃだし、


市役所への報告書も作らなきゃ。



今年の2月は仕事が多い… 



来年は受験もある…もう地獄だねガーンガーンガーンガーンガーン