私がTwitter辞めて新たに発信しようと思った理由と
同じような危機感から書かれたブログを発見したので
すみません、リブログさせていただきました。
一度別記事でも書いていますが、
私自身本当の女性ではないと思う。
生理の苦しみをしらないし、
妊娠出産できないし、
体もデカいし、
女の子としてマナー教えられたり、
細かなこと言い出したらきりないけど
生きてきた道が全然違うから
考え方が全然違うと思う。
でも、女性らしい考え方や感性も
ゼロではないし、
女性にも考え方が色々だってことも知ってる。
女性の社会でずっと生きてきて
女性の気持ちも理解できる。
今あたしたちトランスジェンダーを
嫌悪する人たちのその理由も
私自身共感してる。
男の人って昔は何も怖くなかった。
かっこいい人、優しい人には胸ときめくし
見た目怖い人や変な人も不快感はあっても
怖いことなんて全く無かった。
襲われたとしても戦う力もあったし、
彼らの興味が向けられることなんてない。
だから殆どの男性なんて風景に過ぎなかったと感じてる
でも、今他の女性よりは力が残っていても
男性のことは基本的に恐怖。
子どもたちと同世代の男の子にも力負けするし
大人の男性なんて敵うわけない。
男の人の男性性のいろいろが怖いんだよね。
信頼できる人でないとちょっと構えてる。
なんでこんなに怖がっているのか…
移行して結構たったころ
まだアラサー20代
若かったし、今みたいにデブじゃないし
仕事もナース服で医療事務してたし
そこそこイケてた。
そんなときストーカーに遭ったんだ
盗撮され、路地に連れ込まれ
口を抑えられていろいろね…
男の人の怖さ、強さ、痛感した。
逆に、当事者の気持ちもほんと我が事のようにわかる。
かつて差別を苦に自殺してしまったmtfの親友や
様々な事情で移行を諦めざるを得なかった友人が沢山。
本当に心優しい、社会や女性の迷惑にならないよう
配慮できる素敵で魅力的な当事者の友人が沢山います。
私が私自身の希望が完全移行するしか
選択肢を選べなかったから移行できたし、
それを支えてくれるような優しい人々と
幸運に恵まれていたおかげで
偶然の偶然にこんな幸せな生活を
送れていると理解しています。
だからこそ私みたいになれない方の苦しみを思うと
いたたまれない…。胸が締め付けられ苦しすぎる…。
完全埋没生活をしていても、
いてもたってもいられない…
主人からはお前はもう来るところまで来てるから
何も心配しなくて大丈夫だろう。
何かあっても気にするな。
一緒に歩いていけばいい。
と優しい言葉をかけてはもらえても…
やはり他人事ではない。
アンチの方の気持ちも強く強く共感できる。
でも、沢山の当事者の命がかかっているという
現実にも目を向けてほしい…
一定のルールを当事者に課し、
当事者も耐え得る、社会的にも運用できる
現実的な解決策を見つけてほしい…
そう懇願しても聞いてくれる相手ではない…
それよりも私も含めた完全移行者であっても
容赦はしないと切り捨てられる。
このムーブメントの終わりに何を迎えるのか、
気が気でないというのが私の今の思いです。
私も当事者として、私が歩んだ道を希望に
何人もの若い子たちが移行を進めていて、
彼女たちを守るために、私の家族を守るために
社会に対しても
ふざけた活動家に対しても、
マナーのない当事者にも、
当事者とも言いたくないような
「とうじしゃ」の方にも、
ちゃんと考えてほしい。
表に立って私も議論の為の材料となれるよう、
もっともっと声を上げなきゃいけないのかな…
そう思う事も多くなってきました。
しかし、子どもたちを守る責任がある。
子どもたちを巻き込めない。板挟みで苦しんでいます。
そもそもマイノリティと呼ばれる分類の
LGBT(以下略)のなかで
さらにマイノリティなT。
その中でさらにこの危機感を
共有している人たちなんて
どんなに少ないだろう…。
そんな人たちが孤軍奮闘しても
勝てる相手ではない…
合理性もへったくれも、
当事者の本当の希望も聞かず
乱暴に活動を繰り返すような
人権活動家がどれだけ多いか。
本当に数が少なく声が出しにくい
Tの当事者を利用して
世間をかき乱すばかりの活動家の欺瞞を
十年以上前から気づいていながら
私は彼らと一線を画し続け、
幸せのためだけに生きてきたツケ。
しかし、そんな少なく隠れて暮らす
トランスジェンダー当事者が
数も多く激しい活動家よりも
大きな声なんてあげられるのだろうか。
活動家のやり方は仮に勝ったとしても
私達への憎悪は強くなり拡がるばかり。
リアルなトランスジェンダーの思いを、生活を、
できる限り多くの人に知ってもらいたい。
トランスジェンダーの分類について
もっとみんなに考えてほしい。
論点をはっきりさせてほしい。
某元国会議員のゲイの方が仰るように
可哀想で法律は瑕疵を生むという意見も確か。
しかし、可哀想を全く無視すると悲劇しか産まない。
子どもたちを守るために私も表にはでられないけど、
だからあまり沢山の人に見られたくはないけれど、
匿名ブログででもいいから少しでも発信していきたい。
そんな思いでアメブロ始めました。
こんなで何ができるのかわからないですが…
埋もれてる社会から少しでも顔を覗かせなきゃ。