野々島に関わらせてもらうようになってから、ず~っと楽しみにしていた「芋煮会」。
先日、島の人達は勿論、野々島に関わる人達が海岸に勢揃い☆約80名の老若男女が集まりました

海岸清掃で集めた木材を燃やしながら作られた「芋煮」と「かき焼き」

「初めてフランスに輸出されたのが、この野々島のカキなんだよ。牡蠣で有名な所だって、もとを辿るとこの島の種牡蠣なんだから~」と、野々島の牡蠣が密かに活躍してることを教えてもらいました

手作りデッキの上では様々な演芸披露

島への想いを歌にした曲に、思わず目頭が熱くなりました…
観客も一緒に楽しんだフラダンス

(私が踊ると何故か盆踊り状態
)ついつい口ずさんでしまった「斎太郎節」
波の音をバックに、この民謡を聴いてると、宮城県民である心地よさを感じます。
まつっしまぁ~のぉ~ 集まった人達は、職業もボランティア活動の内容も異なりますが…
ひとつ言える事は、みんな「この島が好き」ということ。。。
「誰かの為に~…というのは限界がある。好きだから続けられるんだ」と、ある方が仰ってましたが、本当そうだなって感じました

そうそう!
お土産に浦戸諸島のカキを購入し、自宅で頂きました

松島カキの被害と同様、野々島のカキを食べることは難しいと思ってましたが、同じ浦戸のカキですから有り難くて有り難くて…
日本酒が進んでほろ酔いになったのは言うまでもありません(笑)
☆白菜の話、文章まとまらず苦戦中…
次こそUPします
ゴメンナサイ
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