「表現力を育てる歌のレッスン」、最終日を迎えました。

今回のメンバーは5人。それぞれ性格も声質も違う子どもたちが、回を重ねるごとにどんどん声を重ね、心を重ね、ついに最終日には「ひとつの声」になりました。


最初はちょっぴり恥ずかしそうに歌っていた子も、高音が出しにくくて悩んでいた子も——

ハコ先生の魔法のようなレッスンで、ぐんぐん変わっていったのです。




「遊び」と「学び」が重なった瞬間


特に印象的だったのは、「歌を回していくゲーム」。

順番に歌をつないでいくうちに、いつのまにかリズム感も集中力も自然と育ち、何より“声を合わせる楽しさ”をみんなで共有していました。


そして、いろんな姿勢で歌う実験タイムも大盛り上がり!

足踏みしながら歌ってみたり、背筋を伸ばして直立で歌ってみたり、寝転んで声を出してみたり。

それぞれの体勢で、声の響き方が変わることに驚きながら、まるで「自分のカラダが楽器みたい!」と発見を楽しんでいました。


「宝塚の舞台って、こんなふうに練習してるのかな?」

そんな言葉が子どもたちから出たのも、とても素敵な瞬間でした。




声と心が響き合った、かけがえのない時間


歌は、ただ音程を当てるものではなく、「心を込めて伝える表現」です。

今回のレッスンでは、まさにそのことを、子どもたち自身が体感してくれたように思います。


音にのせて、自分の気持ちを届ける。

友達と声を合わせることで、心もつながる。

歌うことが、ただの技術ではなく、「コミュニケーション」であり、「自己表現」であるということ。


「あー楽しかった!」という笑顔とともに、最終日を迎えられたことが何よりの宝物です。




次回は、夏のレッスンでお会いしましょう!


ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

次は、夏のレッスンでまたお会いしましょう!

もっともっと、自由に、もっともっと自分らしく表現できるように。

楽しく深い時間をご一緒できることを、心から楽しみにしています。