先日、ふと耳にした友人たちの会話で「記念日にどんなものが欲しいか」という話題が出ました。
高価なジュエリーやブランドのバッグの名前が次々と上がる中、私は心の中で少し違うことを考えていました。
もちろん美しい宝石も素敵ですが、大人の女性が本当に心惹かれるのは、
誰にも見せない肌のすぐそばでそっと寄り添ってくれる、
上質なランジェリーなんじゃないかなって思うんです。
贅沢とは程遠い、慎ましくシンプルな毎日の繰り返しですが、だからこそ、
素肌にまとうものだけは妥協したくないという小さなこだわりがあります。
繊細なレースが描き出す美しい陰影や、身につけた瞬間に背筋がすっと伸びるような緊張感。
それは誰かに見せるためではなく、自分自身の誇りのために纏う、
最高のお守りのようなものかもしれませんね。
なにより、私のカラダを想像して、このランジェリーを選んでいただいた、
というところが、うれしくもあり、恥ずかしくもあるのです。
貴方は、私にどんなランジェリーを身に付けてほしいですか?
貴方から送られるランジェリーを、いつか身に付けてみたい、
そんなことを思ってしまっても、いいでしょうか?

