夏の暑さがピークを迎えるこの時期、ふと涼しい部屋でスマホを眺めていて、
ため息がこぼれてしまいました。
実は少し前、気まぐれで登録してみたマッチングアプリで、
何気なくやり取りしていた方から少し心無い言葉を投げかけられてしまったんです。
「もう少し華やかな場所が似合いそうだけど、普段は何をしているの?」なんて、
悪気のない一言なのだろうけれど、私のささやかな日常や生き方を否定されたような、
なんとも言えない寂しさを覚えました。
華やかなレストランやトレンドのスポットには縁遠いけれど、
毎朝ベランダの植物たちにそっと水をやり、新しい葉の成長に胸をときめかせる。
そんな私の静かで慎ましい暮らしは、誰になんと言われかけようとも、
私にとってかけがえのない宝物なんですよ。
他人の物差しで測られる恋や付き合いよりも、草木の生命力に触れている時のほうが、
よっぽど心が満たされると感じる夜でした。大人の女性の矜持として、
凛としたしなやかさは忘れたくないものですね。
次に綴る日記では、もう少し心が温まるお話ができますように。

