思考の使い方 | アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

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改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
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今年になってたくさん本を読んだり、セミナーで学んだことは脳みその使い方。

記憶とかすごく昔から興味があって、大学の解剖学とかNATAの試験の時にどれだけ

必要とした知識か・・。

4月から受けたのはアクティブ・ブレインセミナー。

セミナー内容は160個ランダムな単語を記憶したり、

1.5時間の「使える20の法則」を聞いてそれを他の人に的確にアウトプットしたりする内容ですが、これほどもなく頭の使い方がわかったのはかなり使えることでした

でも魔法でなないので一気に覚えられるとかそうゆう類のものではないのであしからず。

脳の使い方というのはすごく面白いもので自分の感じ方、解釈の仕方一つで見える世界が変わってきます。


例えば42キロのマラソンを走ったら一番の壁は30キロ地点。

腕立て伏せ10回やろうと決めたら一番の難関は7-8回目。

人間だいたい70-80%の「もうちょっと」のところが最も疲労を感じるそうです。


今でこそ100走の世界記録は9.58秒ですが昔は10秒を人間が切るのは無理と思われていた
そうですが一人が達成したら、「俺も」「私も」という感じで10秒を切る選手が多発してきました。

ウサイン・ボルト選手の以前の世界記録が9秒74ですから1.6%も世界記録を縮めたことになります。

一流のアスリートでも「だまし」によって成績をのばせることが最近の研究によってわかってきています。

ある実験で訓練用の自転車を4000m漕いでもらい、それから時間をおいてもう一度行ってもらったが自分がペダルを漕いでいる映像を見ながらやってもらった。

選手は知らなかったのだが、映像は漕ぐスピードを実際より速めていたそうです。


わかったことは「スピードの決め手になる器官は心臓や肺ではなく脳」


誰でもぶつかる時間的、経済的、物理的「バリア」


実は自分の脳みそで作っているだけで、本当の限界ではないかもしれないということです。