こちらのお勉強の様子を紹介しますと、まずほぼ毎日授業があります。一日2時間くらいだからこれはオッケーだし、内容も聞き取ってわかるという意味では問題ないんだけど、宿題の量が半端ない。毎日授業があるのに、毎回50、60ページの英文を読んで準備しなければいけないから、授業を受けてる時間より宿題の論文やら本やらを読んでいる時間の方が長いです。
ああ、私は国際交流をしにきたわけでも、ヨーロッパ中を旅行しにきたわけでもなくって、まずは勉強しにきたんだ、って気持ちにやっとなってます。
スウェーデンに来たからといって全てスウェーデンに傾倒するつもりはさらさらないんだけど、少なくとも授業に関しては、日本と比較して、大学の授業ってこうあるべきだなって思わされる授業です。
授業内容としては、読んできた文献をもとに内容を確認しつつ、教授がもう少し説明をしてくれる。
読んだ内容を確認するって感じだから、既知の情報がよりアップデートされる形で、受動的じゃなくってすごい主体的に聞ける。
そこでインプットした内容を元に、クラスメートとディスカッションとかケーススタディをする。これらのアクティブラーニング的な部分も、日本の「とりあえず話すことが大事よね」的な手段が目的化したチープなワークじゃなくって、リアルかつ凝ってる。日本では、学問の目的が知識インプットにとどまってしまっているのかも、と思った。
なにはともあれ、大変だけど、こういう勉強の方法はめっちゃ意味があると実感できているし、毎回予習する意味を強く感じられるので達成感があります。コツコツやるの好きだし。がんばろーー。
