前の記事でたくさん英文を読んでいると書きましたが、私の頭の中で英語はどう理解されているのか、ということを考えてみました。

ちゃんとした理論をみたわけじゃなくて、全部私の経験論なので、有識者いたら教えてください。

 

例えば「ジェンダー」という語について、ジェンダーっていう言葉の意味をチェックしてから、ほうほう、って思って、それで初めて会話の中で使うようになるよね。これは、未知の概念について、既知の概念で説明して認識できるようにしてから、それが既知の概念になるという例。

 

今は英語を理解する時、既知である日本語に置き換えて直接理解する方が早いです。

例えば、

“This scholarly approach on outcome deprivation allows an open view of what happens once parties experience outcome deprivation.”という英文を理解する時、

 

This=この、scholary=学術的、…

 

って感じに訳して、文を作って、日本語の意味を通して文の大意を理解する。

 

でもこれをずーーっと繰り返していると、それぞれの英単語は日本語を経由しなくても概念として捉えられるようになると思うのね。

例えば、cat=猫、あ、猫か、って思わないじゃん。

Catって言ったらcatの図を思い浮かべられると思うんだけど、それって猫って言われた時に思い浮かべる図と同じだよね。

 

これはたぶん経験、つまり、どれだけ英単語→日本語→概念、英単語←日本語←概念、という風に概念を行き来したかによると思うの。経験によって、英単語⇄概念って感じに日本語での理解のプロセスが意識されないレベルになるような。

 

つまり、英語を英語として日本語を意識せずとも理解できるような脳に早くなりたい、という話でした。

これはたぶん積み重ねしかないと思う。ネイティブじゃないのだもの