ドブロブニクは素晴らしい街でした。

帰りのバスで隣になった人がどうも日本人っぽい英語を話してて、聞いてみたらやっぱりジャパニーズでした。
それだけですっかり意気投合しちゃって、夜行バスの中でいろんなお話を聞きました。

その人はもう一年くらいひとりでずっと旅をしてるんだって。
もともと会社員をしてたんだけれど、忙しい日々の中、銀行の預金口座を見ると独身だしお金はたまっていく、だけどどうもつまらなくて、20代半ばにして旅に出ることにしたらしい。
南米やアフリカ縦断を経て、ギリシャトルコ西欧東欧ウクライナ北欧周りをしようとしてるんだって。
日本に帰ったら、給料は前に比べたら少ないけど、好きな時に休める仕事に就くことになってるらしい。

 

私の中で恒例になりつつある、「旅の魅力はなんですか?」という質問。

「日本を客観視できることかな。あとは、やっぱり大抵の人は何もかも、自分の経験や知ってる価値観からしかアイデアを着想できない。その意味で見ている世界が広がるのが魅力だと思ってる」って言ってた。

なんだか久々に対面で日本人と話して嬉しかったのと、楽しかったから、話したことを思い出して書いとく

・西洋人やたらポテチ食べる、それも変なタイミング(これほんとにほんとだよ)
・モンテネグロが福島と同じ大きさ、他のヨーロッパの国も小国が多くてどう経済が成り立ってるのかまじで謎
・ヨーロッパの人はみんな政治に対する関心が強い、かつ自分の主張がはっきりしてる
・何かを勧められた時、何にでもYesって言いがちなのが日本人あるある。だからこそ好かれるし、好かれるための方法
・日本の交通機関はやっぱりすごい。改札も。日本のレジのおばさんたちも、海外で働いて時給二倍もらうべき。
・スーパーで、会計前に飲み物をあけて飲むのは別に普通(ルーマニアの友達もやっててびびった)
・今まで訪れたところで総合的に見て一番良かったのはブラジル。ただしヨーロッパはスリ以外の治安の心配をしなくていいのがほんと良い
・マイナーな国に行く時は、ハブ空港に行ってから、バスやLCCで移動するのがコツ

 

私は疲れていたから結構寝たかったんだけど、それでももっといろいろ質問してみたいなと思うような、やっぱり経験が人をつくるのだなと思った。