赤十字最後の日について。

この日は、難民センターでのグローバルビレッジを開催した。
結論として、めっちゃいい機会になった。
難民の人はもちろん、赤十字の職員の人とのコミュニケーションが自然と生まれた。

去る時には、子供達が満面の笑みで見送ってくれた。
彼らが幸せになれたらいいな、って心から思った。

ここで働きたいって思う?って聞かれた。私は考えた。
ちょっと考えて、もしこれが日本だったら、こうやって草の根で働くのって素敵だなと思った。たぶんそれは、クロアチア語が喋れないっていうより言語の壁ってよりも、日本社会に愛着があるからだと思う。

この日は、赤十字の人たちにアンケートを取ってたのをもらった。
結果として、とってみて本当に良かった。
自分が働いてみてなんとなく見えたことや把握した難民センターの様子が、ずっとそこで働いている人からはどう見えるのか、それがわかった。結果をまとめてみて思ったことは色々あって、それを言語化するのはもう少し時間が取れるようになってからにしようと思います。
この投稿のいちばん下に貼っておきます。

ただ、働いてみて、一つ気づいたこと。私は働く上で変化がほしい。
ルーティンワークだと終わりが見えなくて、つらくなっちゃう。毎日新しいこと、ではなくてもいいけど、進捗が欲しいタイプなんだろうなと思った。自分のモチベーションを上げるためには、なんの活動にしてもある程度の時期で区切って、その時期ごとに目標やテーマなどの意味づけをするのがいいのかな、って感じた。


一人、また一人とインターンの友達たちが去っていきます。さびしい!
私は現地や社会課題というところ以上に、この人たちから学んだこと、真の国際交流や心からのカルチャーショックを通して、自分をグローバル化させるためのステップをまた1歩進めたような自分がいるなと思っています。
今回の学びをまとめる時には、彼らから得た学びや自分の変化も、間違いなく言語化したいです。


(なんか英語がちょっと微妙な人が数人紛れてて、問いとちょっと違うことが書かれてる場合もあるけど、意図はわかるのでそのまま書いてます)
<難民センターで普段していることは?>
・心理学的支援
・色々
・ワークショップ統括
・難民の登録
・心理学的支援
・子供を対象とした社会的活動(Play roomやクロアチア語のクラス、Baby gymなど)
・クリエイティブワークショップ
・地域社会との統合

<専門分野は?>
・心理学(認知行動療法)
・もともと救急隊だった
・経済(マーケティング)
・心理学
・難民の子供や彼らの日々の生活についての心理学
・vurnelable groupsと活動すること

<難民支援における赤十字の強みは?>
・共感
・実用的な支援
・交流
・配慮
・忍耐
・難民のニーズを聞きながら、できる限り彼らがくつろげるような支援をできること
・国際的に認知されている団体として、1つ1つのセンターでもあらゆる分野の心理学的な支援活動が行えること
・一緒に取り組めること

<課題は?>
・通訳者不足
・通訳さんとの間で時間をやりくりすること
・特になし
・言語の壁
・政府が庇護の可否を決定する前に移動してしまうことが多く、難民に干渉したりフィードバックを与えたりすることが難しいこと
・資金
・時間の調整
・文化の違い
・庇護申請者のモチベーション

<難民にどうなって欲しいか?>
・もっとmeaningfulに
・クロアチア政府がもっと難民庇護を与えるようになり、もっと庇護を受けて欲しい
・私たちは難民が必要としているものをほとんどすべて与えているつもりなので、彼らがここでの一時的生活を満足できる日が来ること
・より良い質の生活を送ることができるようになって欲しい
・この難民センターが、小さなコミュニティとして機能するようであって欲しい
・難民により良い衣服が供給されるようであって欲しい
・難民の文化の違いに関する教育が行われること


<働いていていちばん幸せだった/いちばん幸せだと感じる瞬間は?>
・長い間自分が関わってきた人が、よくなったり、庇護を受けられたりした時
・自分が働いていて好きだと思える仕事をしていること
・街中で難民に会い、彼らが私に会ったことで喜んでくれ、握手したりハグしたりするとき
・自分が行った心理学的アドバイスが、ここでの彼らの生活を変えたというフィードバックをもらった時
・自分が面倒を見ている難民の男の子が、クロアチア語で「Hvala, Marina!(マリーナありがとう!)」と言ってくれた時
・全ての子達が学校を1年間無事に終えた時
・誰かの庇護申請が通った時