綾瀬はるか、コミカルな作品には欠かせない存在？
綾瀬はるか、ドジなCA“熱演”に共演者ら「見た事がない生き物」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000001-oric-ent
綾瀬はるか主演の映画『ハッピーフライト』の公開初日舞台あいさつがあった。
所謂、天然なんとかな役柄であるが、表題にあるような冷やかしが出るほど、素で演じられるキャラクターを持っている。
こういったコミカルな作品には欠かせない存在？
タレントの語意の範疇なのかな？
居るだけでユーモアを誘う貴重な存在と言うべきか！
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Yahoo！ニュースからの引用
女優・綾瀬はるからが15日（土）、都内で映画『ハッピーフライト』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
ドジな新人CA（キャビンアテンダント）役の綾瀬は「今回は、自分と真逆の役を演じました」とあいさつするも、共演した寺島しのぶからはその“天然”っぷりに「あまり見た事がない生き物」と表現して会場に笑いを誘い、矢口史靖監督も「ほとんど素の姿でしょ？」と突っ込んだ。
綾瀬はるかのプロフ
撮影などに特別協力している航空会社以外のCAからも「頑張ってください！」と声をかけられたことを明かした綾瀬は、中堅CAとして登場した吹石一恵について「日々いじめられました～」とコメント。これには吹石も「スキンシップの一環」と慌てて否定したが「私が隠していた部分、実は監督に見透かされていたのかも」と“攻め”の性格については素直に認める一幕も。最後には「綾瀬さんは、皆をツッコミにさせてしまうキャラクターですね」と語り、綾瀬の天然キャラは演技ではなく“素”の姿だったということを強調していた。
また、映画関係者によると今後は韓国、シンガポール、香港での配給も決定的となっており、英語字幕による他の地域での上映の可能性もあるという。
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