鉄道の日 | ザ‘三陸天気人《佐々木道典》のブログ

ザ‘三陸天気人《佐々木道典》のブログ

還暦を過ぎて気象予報士試験に合格、毎日、専門的天気図を読んで、自分なりに超ローカルな天気を予想しています。
趣味も多種多様で、特に「鉄道」や「天文」の分野が好きです。
三陸地方の話題をお天気に結びつけて提供!

今日の三陸地方は、雲(積雲)が少し多めですが、秋らしいさわやかな天気になりました。

今週末は「釜石まつり」、週間予報では15日は雨雨模様、16日は曇り時々晴れ雷晴れの予想、何とか良い天気に変わることを期待したいですね。


今朝の新聞に、9月25日の釜石シーウェーブスと横河電機武蔵野との試合で、スクラムを組む際に横河の選手から「お前ら、震災で頭がおかしくなったんじゃないか」との暴言があり、その選手が30日間の出場停止になったとの記事がありました。

被災直後、懸命にボランテイア活動を続けた釜石シーウェーブスの皆さんの姿を直接目にしたものとして、この発言は非常に残念でなりません。ショック!



ちょっと話題を変えます。

10月14日は{鉄道の日」です。以前は「鉄道記念日」と言われていました。

大正10年10月14日に鉄道開業50周年を記念して東京駅の丸の内北口に鉄道博物館が開館したことを記念して翌年の大正11年に鉄道記念日として制定され、平成6年に「鉄道の日」に改称されています。


ところで、日本で最初の鉄道は、、明治5年9月12日に開業した新橋・横浜間であることはよく知られていますが、実は、釜石は、明治13年に工部省釜石鉄道として、日本で3番目に鉄道が走った町なのです。

(釜石の隠れた自慢話の一つチョキ

明治時代前半に東北の片田舎に製鉄所の原料運搬のためとはいえ、鉄道が走ったことは奇跡的な出来事だったと思います。

そして、この鉄道は、経営母体が何度か変わりましたが、市民に「社線」と呼ばれて親しまれ、釜石の発展とともに昭和40年まで走り続けました。


現在の釜石線地下鉄は、この鉄道を引き継いだものではありませんが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルといわれ、宮守駅付近のメガネ橋鉄橋、陸中大橋駅付近のループトンネル、シカやクマクマも出没(列車と衝突することもあります)など、多くの鉄道ファンに魅力的な鉄道として親しまれています。

是非一度乗ってみてください。

ちなみに、大宮の鉄道博物館のSL運転体験コーナーの画面は釜石線ですよ。(変更されていないと思います?)


東北新幹線新幹線新花巻駅から釜石までは「快速はまゆり」で約1時間30分です。途中民話のふるさと「遠野カエル馬」があります。季節ぶどうリンゴもみじは今が最高!


今回は、お天気より、私の好きな鉄道の話になってしまいました。ドンッ