ピアノ調律師サリーパパの面白ピアノストーリー

ピアノ調律師サリーパパの面白ピアノストーリー

ピアノ調律師です。一般家庭だけでなく、大学、小中学校のピアノの調律も行っています。そこで様々なピアノに出会い、人に出会います。持ち主様のお話を伺うとピアノにまつわるとても深~いストーリーにも出会うことが‼そんな深すぎるピアノ・ストーリーを綴っています。

ピアノの調律で出会ったピアノ、持ち主様とのなんとも深いストーリーを書いていきます。また古いものが大好き。特にイギリスのアンティークなんて良いですね❗手巻きの時計とか万年筆とか古い椅子とか、思い入れのあるものについても綴っています。

今日はピアノの鍵盤の深さ調整です。


調律にお伺いしたら、どうもタッチに違和感があります。


鍵盤の深さが深すぎるのです。


通常鍵盤の深さは10ミリなのですが…


あがき定規という鍵盤の深さを測るもので測ります。






あきらかに深いです。


定規をあてると…





2ミリも深いです。








紙パンチングという丸いペーパーで調整します。厚みによって色が違い、一番薄い紙パンチングは0.04ミリです。






こんな感じで何回も何回も指先で確認します。



その後、ならし定規というもので、高さも調整します。







鍵盤の深さ、高さを調整すると、打弦距離や接近距離も変わるので、調整しなければなりません。



無事に終わったピアノは、とても弾きやすくなり、お客様も喜んでくださいました。




フィルム一眼レフが味わいがあって好きなんですが、手軽にデジタル一眼レフカメラも時々使っています。



僕が一番最初に買ったデジタル一眼レフは、このオリンパスE-410というカメラです。





これには、標準レンズとズームレンズが付いているんですが、




フィルム好きな僕は、やはり銀塩フィルム用のオールドレンズをつけてます。








これは、マニュアルフォーカスで、自分でピントを合わせ、露出やシャッタースピードを調整しなければなりません。




それはそれで楽しいのですが、こんなレンズがあります。






その見た目の通り、パンケーキレンズと言われている、平べったいレンズです。




これがまた優れもので、暗い部屋でもこんなに明るく撮れるんです。
















日常の風景も、なんとなく愛らしく映し出してくれる、そんなレンズです。





春みたいな暖かい日




井の頭公園。















ベンチに座って、カロリーメイトを食べながら文庫本を読んだ。











平日の昼間。





人はまばらだ。









(最近白い巨塔の再放送してて…)