「国がコロナで苦しんだ中小企業を救ってくれる」

——その期待は、静かに、しかし確実に消えつつあります。

 

内閣府が2024年2月に発表したコロナ破綻分析レポートが明らかに

した事実は衝撃的です。

 

コロナ破綻企業の多くは、破綻9年前から赤字だった

コロナはとどめの一撃に過ぎず、真因は長期間にわたる構造的な

経営問題でした。

 

さらに2025年経済財政白書と高市政権の誕生により、

日本の中小企業政策は「救済」から「選別」へ不可逆に転換しました。

 

そして2026年5月には「企業価値担保権」が施行され、

銀行が社長を評価する基準そのものが変わります。

 

ルールが変わったゲームで旧来の戦略を使い続けていいのか

——今すぐ確認してください。

▼ 続きは公式ブログで詳しく解説しています https://evergreen-mgt.biz/2026/05/16/corona-sme-policy-shift/


📧 毎週月曜配信「収益満開経営」メルマガ(無料)

 登録はこちら→ https://utage-system.com/r/ynwoJH2DCiFs/register

合同会社エバーグリーン経営研究所 長瀬好征

実はこれ、最もコストがかかる経営判断です。

 

1953年、本田宗一郎はホンダ月報にこう書き残しています。

 

「100%を目指したのでは1〜2%の不合格品が出る。

その1%を買ったお客様には、100%の不良品をお渡ししたことになる」

 

不良品の本当のコストは廃棄費用だけではありません。

クレーム対応・再生産・信頼の失墜・機会損失

——これらが「負の複利」として積み重なります。

 

リコール1件で、何年分ものコスト削減効果が一瞬で消えます。

 

財務を軸にした経営コンサルタントとして断言します。

 

品質を妥協してコストを削減し、その後に財務状況が改善した会社を

私は見たことがありません。

 

品質管理は「製造部門の問題」ではなく、財務管理そのものです。

 

詳しくは公式ブログで解説しています👇 https://evergreen-mgt.biz/2026/05/15/honda-quality-02/

📧 毎週月曜配信のメルマガ「収益満開経営」では、古典の叡智と現代財務理論を融合した実践的な経営情報をお届けしています(無料)。 https://utage-system.com/r/ynwoJH2DCiFs/register

合同会社エバーグリーン経営研究所 長瀬好征

「また借換えすればいい」

——その前提が、2024年6月に崩れました。

 

コロナ借換保証はすでに終了。

 

残った制度は、

経営改善計画の策定と進捗報告が義務付けられた、ハードルの高いものだけです。

 

さらに追い打ちをかけるのが金利上昇。

政策金利は30年ぶりの高水準となり、リスケ中でも利息負担は増え続けます。

借換に頼る時代は終わり、今は「計画ある企業だけが支援される時代」。

2

026年4〜9月の最後の返済ピークを前に、何を準備すべきか。

 

「金利のある世界」で生き残る8つの原則を公式ブログにまとめました。

👇 続きはこちら https://evergreen-mgt.biz/2026/05/12/corona-financial-lessons-2/

 

📧 メルマガ(無料)でも、毎週月曜日に経営の本質をお届けしています。 https://utage-system.com/r/ynwoJH2DCiFs/register

 

合同会社エバーグリーン経営研究所 長瀬好征

「売上が増えれば粗利も増える」

 

多くの社長がそう思っています。

でも、この思い込みが経営判断を狂わせることがあります。

 

実際に私が支援した製造業の会社は、売上が前年比140%に伸びた期に、

逆に運転資金が底をつきかけました。

 

粗利率はほぼ同じだったにもかかわらず、です。

 

売上高と売上総利益率の関係には、3つのパターンがあります。

 

規模の拡大で粗利率が上がるケース、

逆に下がるケース、

そして横ばいのケース。

 

どのパターンに自社がいるかを知らなければ、

売上増加が資金繰り悪化を招くことさえあります。

 

詳しくは公式ブログで解説しています👇 https://evergreen-mgt.biz/2026/05/11/gross-profit-rate/


📧 財務の本質を週2回お届けするメルマガ、無料で登録できます。 https://utage-system.com/r/ynwoJH2DCiFs/register

合同会社エバーグリーン経営研究所 長瀬好征

コロナ融資42兆円の教訓、今こそ活きる時です。

 

2020年の緊急融資から6年。

「借りて正解だった会社」と「借りなければよかった会社」の

明暗がはっきり分かれています。

 

その差を生んだのは、たった一つの問いでした。

 

「なぜ、何のために借りるのか」

二宮尊徳が説いた「分度」の教え—

—身の丈に合った経営で将来の嵐に備える

——この視点がない資金調達は、

かえって会社の首を絞めます。

 

手元資金は月商の何ヶ月分か?

返済計画は既存借入と合算しているか?

コロナが残した3つの財務の原則を、2026年版で総括しました。

続きは公式ブログでどうぞ👇 https://evergreen-mgt.biz/2026/05/10/corona-financial-lessons/