李 白(り はく、701年 - 762年)

  中国の盛唐の時代の詩人である。

  字は太白(たいはく)。号は青蓮居士。

  唐代のみならず中国詩歌史上において、

  同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。

  奔放で変幻自在な詩風から、

  後世に『詩仙』と称される。

          

  李白は多作であり、

  生涯に1万首ほどの詩を詠んだが、

  現存するのはそのうち1000首ほどとされる。

 

  李白は「酒仙」とまで呼ばれるように酒を愛したことで知られ、

  飲酒を礼賛した詩を数多く詠んでいる。

 

 

     山中問答(さんちゆうもんどう) [七言絶句]

 

  漢文

    問余何意棲碧山

    笑而不答心自閑

    桃花流水窅然去

    別有天地非人閒

 

  書き下し文

    余(よ)に問う何(なん)の意ありてか

     碧山(へきざん)に棲(す)むと

    笑って答えず心(こころ)(おのず)から閑(かん)なり

    桃花(とうか)流水(りゆうすい)窅然(ようぜん)として去る

    別(べつ)に天地の人間(じんかん)に非(あら)ざる有(あ)

 

  現代語訳

    ある人が、私に、どんな考えで緑の山の中などに

     とじこもるのかとたずねても、

    笑って答えず、私の心は落ちついて、のどかである。

    桃の花びらが水に散って、はるかに流れ去っていくが、

    ここは俗世間と違う別の世界がある。

 

  鑑賞

    李白五十三の作。

    問答体を用いて、悠然とした人生観をうたっている。

 

    この境地は俗人に説明できない。

    それで笑っているのである。

 

    後半も、桃の花びらによって、理想郷を暗示している。

 

    隠逸生活の真髄をうたって、味わい深い作である。

 

 

 

2026年9月21日

敬老の日(けいろうのひ)

  日本の国民の祝日の一つ。

  国民の祝日に関する法律第2条によれば、

   「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」

  ことを趣旨としている。

 

  世界保健機関の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。

 

  高齢者の医療の確保に関する法律、

  およびそれに付随する各種法令では、

  65 - 74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と規定している。

 

 

午前中の散歩は氷上八幡神社参拝コース(家の北方)。

 

今までに3度の兄弟古稀祝いツアーをしてきた。

  私・・・・・・・・・・・2022年(香川塩江/妻参加できず)

  大阪の弟・・・・・・・・2023年(鳥取砂丘/貸し切りバスツワー)

  長野の弟夫婦ほか3人・・2025年(広島尾道/レンタカーで2泊3日)

 

大阪の弟から妻の古稀祝い(10年先)になると・・・なので、

  10月4日~6日(高知四国カルスト/レンタカー)で、

還暦祝いをすることになっている。

 

大連駐在の妻が国慶節の連休を利用して

10月1日~8日の予定で帰宅する。

今回は掃除をする時間が少ないからと・・・

 

  1.風呂/トイレの大掃除

  2.シーツの洗濯

  3.マット類の洗濯

  4.洗濯槽の洗浄

 

を頼まれている。

まぁ、1.以外は無問題である。

午後は要望には無いが庭の草刈りをするつもりだ。