フランス共和国

  通称フランスは、西ヨーロッパに位置する共和制国家。

  首都および最大都市はパリ。

  

  フランス・メトロポリテーヌ(本土)のほか、

  フランス植民地帝国の名残で世界各地に

  フランスの海外県・海外領土が点在する。

  独立した旧フランス領諸国とは

  フランコフォニー国際機関を構成している。

 

  フランス本土は、北は北海、イギリス海峡、

  大西洋(ビスケー湾)に、南は地中海に面する。

  陸上では、東はベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、

  スイス、イタリアと、

  西ではピレネー山脈でスペインおよびアンドラと

  国境を接するほか、地中海沿岸にミニ国家のモナコがある。

 

       フランスの位置

 

 

  文化遺産 (42)

 

    26.シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間の

                  ロワール渓谷 - (2000年)

      ロワール渓谷は、フランスのロワール川流域に広がる渓谷。

      アンボワーズ、アンジェ、ブロワ、モンソロー、

      オルレアン、トゥールといった歴史上の重要都市が点在し、

      また何よりも数々の名城(シャトー)が

      現存していることから「フランスの庭園」の異名を取る。

 

         ロワール渓谷の古城の一つシャンボール城

             シャンボール城           

    アンボワーズ城 アンジェ城

          アンボワーズ城        アンジェ城

 

    アゼ=ル=リドー城  ブリサック城

        アゼ=ル=リドー城         ブリサック城

  

    プレシ=ブレ城  ヴィランドリー城

        プレシ=ブレ城           ヴィランドリー城

 

    27.中世市場都市プロヴァン - (2001年)

      セーヌ=エ=マルヌ県の都市。

      中世にはシャンパーニュの大市の開催都市として知られる。

      古くからバラで有名な都市でもあり、

      現在でもバラを用いた製菓業などが盛んである。

 

            プロヴァンにあるセザールの塔

                セザールの塔

 

 

    28.オーギュスト・ペレによって再建された

                   都市ル・アーヴル - (2005年)

      第二次世界大戦後に行われた大規模な都市再建が、

      20世紀における都市計画の優れた例証として評価された。

 

            ル・アーヴルの町並み

                ル・アーヴルの町並み

 

               

                  中心部の街並み

 

      

         サン=ジョゼフ教会の塔     ル・アーブル中心部の運河

            

    29.月の港ボルドー - (2007年)

      「月の港」とは、このボルドーを指す異称であり、

      ガロンヌ川が三日月形に湾曲した地点の南岸に

      沿って発達した交易港であったことに因む。

 

            ガロンヌ川に面したブルス広場

              ガロンヌ川に面したブルス広場

 

              

           18世紀のボルドーの地図(下が旧市街に当たる左岸)

 

           

            コメディ広場の大劇場

 

     

    ジロンド派記念碑(カンコンス広場)  ピエール橋

    

     サン=タンドレ大聖堂(北正面)  ペイ・ベルラン塔

 

    30.ヴォーバンの防衛施設群 - (2008年)

      築城の名手ヴォーバンが築いた稜堡式要塞など、

      要塞や都市の城壁を対象とする。

          ブザンソンのシタデル

              ブザンソンのシタデル

 

    31.アルビの司教都市 - (2010年)

      タルヌ県の都市アルビに残る中世の建造物群を対象としている。

           ポン・ヴィユーから眺めた宮殿と大聖堂

            ポン・ヴィユーから眺めた宮殿と大聖堂

 

   

    ベルビ宮殿            サント=セシル大聖堂の鐘楼

 

    32.コースとセヴェンヌの地中海農牧業の文化的景観 - (2011年)

      フランス南部の中央山塊に属するコース地方と

      セヴェンヌ山脈に含まれる農業景観を対象とする。

 

             コース・メジャンの牧羊

               コース・メジャンの牧羊

 

    33.アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群 - (2011年)

      紀元前5000年頃から前500年頃までに

      アルプス山脈周辺で建設された杭上住居 の遺跡群を対象とする。

        フランス(11件)

            ドイツで石器時代の家を再現した杭上住居。プファールバウ博物館(ドイツ語版)(ウンターウールディンゲン杭上住居博物館)

             ドイツで石器時代の家を再現した杭上住居

 

       杭上住居は高床建物の一種で、アルプス山脈周辺では

       ボーデン湖、ツーク湖、ガルダ湖などの

       湖やリュブリャナ湿原などの湿地に杭を立て、

       その上に住居が築かれた

       (杭上住居のうち、湖に建てられたものは「湖上住居」ともいう)。

 

    34.ノール=パ・ド・カレーの炭田地帯 - (2012年)

      ヨーロッパ大陸の鉱山の中で最も西に位置する工業地帯。

      18世紀末~20世紀の産業の発展の様子を

      今に伝える産業遺産として、鉱脈と工業都市であったエリアである。

 

 

    35.ショーヴェ=ポン・ダルク洞窟とも呼ばれる

         アルデシュ県ポン・ダルクの装飾洞窟 - (2014年)

      フランス南部アルデシュ県のヴァロン=ポン=ダルク

      付近にある洞窟。

      洞窟は約2万年前に落石によって閉ざされたが、

      1994年12月に再発見された。

           ショーヴェ洞窟のハイエナの壁画

             ショーヴェ洞窟のハイエナの壁画

       

      

 

      ショーヴェ洞窟壁画からは現在判明しているだけで

      260点の動物画が見付かっており、

      その総数は300点を超えると見られている。

      描かれている動物は、

      現在のヨーロッパでは絶滅した野生の牛、馬、サイ、

      ライオン、鹿、マンモス、クマ、バイソンなど13種類あり、

      その中にはフクロウ、ハイエナやヒョウなど、

      従来知られていた氷河時代の洞窟壁画には見られない

       (あるいはごくわずかしか描かれていない)

      動物も含まれている。

 

    36.ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ - (2015年)

      ブルゴーニュワインの主産地に形成された

      ブドウ栽培地の文化的景観を対象としている。

      登録名にある「クリマ」とは、

      ブルゴーニュのブドウ畑の小さな栽培区画を指しており、

      世界遺産には、1,247箇所のクリマだけでなく、

      ワイン流通の中心地であったボーヌ市街や、

      ブドウ栽培地の行政を司ってきたブルゴーニュ公国時代の

      首都ディジョンの歴史地区も含まれている。

 

          特級(グランクリュ)のブルゴーニュワインとそのドメーヌ(ワイン生産者)

 

          

          オート・コート・ド・ボーヌのブドウ畑

 

             

              ブルゴーニュ公爵宮殿

             

               オスピス・ド・ボーヌ

 

    37.シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ - (2015年)

      シャンパーニュ地方で作られるスパークリングワイン、

      シャンパーニュ(シャンパン)の産地の

      文化的景観を対象としている。

 

             

               アイ近郊のブドウ畑の景観

 

     

      ポメリーのカーヴ          テタンジェのカーヴ          

 

     

       シャンパーニュ大通り       フォール・シャブロル

 

    38.ル・コルビュジエの建築作品-

         近代建築運動への顕著な貢献-

               (ほか6か国と共有)- (2016年)

       20世紀の近代建築運動に多大な影響を及ぼした一人である

       ル・コルビュジエの作品群、ことにその中でも傑作とされる

       住宅、工場、宗教建築などをまとめた物件である。

 

       フランス (France) にはそのうち10件が登録されている。

 

           

             サヴォア邸           

            

           

             カップ・マルタンの休暇小屋

 

           

            ロンシャンの礼拝堂(模型)

 

         39.以降は (四)で。

  自然遺産 (6)

 

 

 

  複合遺産(1)

 

 

2026年9月2日

台風24号の影響で明日から週末まで、

久しぶりに傘マークである。

小川下池  9月2日 6時現在

     水位:17.35m 貯水量:361,800㎥(63.7%)

     放水量:約4,300㎥/日

 

コシヒカリの収穫は終わったが、

ヒノヒカリは9月末まで水が必要である。

 

二ッ池、奥ノ堂池の水位が低下しており、

現在の放水量を続けて各池に貯水する必要がある。

 

小川下池の池守としては少々複雑で、

雨は欲しいが災害級は御免被りたい!

 

午前中は散歩。