ブラジル連邦共和国

  通称ブラジルは、南アメリカに位置する連邦共和制国家。

  首都はブラジリア。

 

  南米大陸で最大の面積を占め、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、

  ボリビア、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、

  フランス領ギアナと国境を接しており、

  南米諸国で接していないのはチリとエクアドルだけである。

  東は大西洋に囲まれている。

 

  また、大西洋上のフェルナンド・デ・ノローニャ諸島、トリンダージ島、

  マルティン・ヴァス島、サンペドロ・サンパウロ群島もブラジル領に属する。

 

  その国土面積は日本の約22.5倍で、

  アメリカ合衆国よりは約110万km2小さいが、

  ロシアを除いたヨーロッパ全土より大きく、

  インド・パキスタン・バングラデシュの三国を

  合わせた面積の約2倍に相当する。

 

       ブラジルの位置

 

 

  文化遺産(16)

 

    13.パンプーリャの近代建築群 - (2016年)

      オスカー・ニーマイヤーが手がけた主要建築物は、

      いずれもロバート・ブール・マルクスの

      ランドスケープ・デザインの中に位置づけられている。

      世界遺産は、サン・フランシスコ礼拝堂、美術館、

      カーサ・ド・バイリ、ヨットクラブ、

      ニーマイヤー邸などからなる。

            サン・フランシスコ・ジ・アシス教会と周辺の景観

           サン・フランシスコ・ジ・アシス教会と周辺の景観

               

                   パンプーリャ美術館

               

                 カーサ・ド・バイリ

 

    14.ヴァロンゴ埠頭の考古遺跡 - (2017年)

      ヴァロンゴ埠頭はアフリカの奴隷が

      アメリカに到着した歴史的事象を示す

      もっとも重要な物証である。

      それは人類史上最も残酷な罪である奴隷制度に強固に関連し、

      歴史上最も大きな強制移住を生み出したものである。

 

      2010年ごろまでは地中に埋まった状態であったが、

      世界遺産登録に向けて発掘が行われ広場として整備された。

           

 

    15.ロバート・ブール・マルクス記念遺産 - (2021年)

      マングローブと大西洋岸森林の間に位置する

      リオデジャネイロ市西部のブール・マルクスの作品群。

 

       「デザインの構造要素としての固有の熱帯植物の活用、

        オープンスペースのデザインにおける対称パターンの打破、

        舗装のカラフルな処理と場所の特性に触発された

        自由フォルムの使用といったアプローチは、

        コパカバーナビーチのプロムナードに沿って導かれる」

           

            コパカバーナのプロムナード

 

    16.アマゾニアの劇場群 - (2026年)

      19世紀後半のブラジルは、

      ヨーロッパでの産業革命を受けて、

      アマゾン熱帯雨林での天然ゴム採取と

      貿易で繁栄を遂げていました。

      2つの施設はその富によって築かれたもので、

      当時のブラジルの経済力を象徴する存在でした。

アマゾニアの劇場群

           テアトロ・アマゾナス

  

テアトロ・ダ・パス

           テアトロ・ダ・パス(平和劇場)

 

  自然遺産(7)

 

    1.イグアス国立公園 - (1986年)

      パラナ州にある1939年に設定された国立公園である。

      イグアスの滝があることで知られる。

 

          イグアスの滝

 

             

                全体像(空撮)

    2.コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群 - (1999年)

      バイーア州南部からエスピリト・サント州北部

      にかけて存在する8つの自然保護区を対象とする。

            

 

    3.大西洋岸森林南東部の保護区群 - (1999年)

      大西洋岸森林のうち、

      パラナ州からサンパウロ州にかけての一帯に

      含まれる25の保護区群が対象になっている。

             大西洋岸森林

 

    4.中央アマゾン保全地域群 - (2000年)

      ジャウー国立公園は、

      アマゾンにおける熱帯雨林が良い状態で保存されており、

      この地域に入るためには、ブラジル政府の許可が必要である。

              ジャウー国立公園

    5.パンタナル自然保全地域 - (2000年)

      南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する、

      世界最大級の熱帯性湿地である。

 

              パンタナル自然保護地域

 

    6.セラード保護地域:

          ヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園 - (2001年)

      ヴェアデイロス平原国立公園

        地球上で最古の岩石形成地帯の1つである。

        水晶が産出され、かつては、ここの水晶は

        イギリスと日本に産業用に輸出されていた。

        セラードの土壌はアルミニウムの濃度が高く、

        強酸性かつ貧栄養であるため、一帯の動植物は独自な適応を示した。

                ヴェアデイロス平原国立公園

 

      エマス国立公園

        ブラジル最後にして最大規模を誇るセラードの一つであり、

        本来のセラード生態系の約10万ヘクタールからなる土地に、

        開けたセラード(サバンナ)、セラダン、沼沢地、森林、

        河谷林、開けた原野といった環境が見られる。

              エマス国立公園

 

              

                パンパスジカ 

 

    7.ブラジルの大西洋上の島々:

         フェルナンド・デ・ノローニャ諸島と

                ロカス環礁の保護区群 - (2001年)

      フェルナンド・デ・ノローニャ諸島

        主島フェルナンド・デ・ノローニャ島を

        中心に20の火山島などの島々からなる。

              フェルナンド・デ・ノローニャの景観

               フェルナンド・デ・ノローニャの景観

          

       フェルナンド・デ・ノローニャの海を泳ぐアオウミガメ

 

      ロカス環礁

        火山活動に起源を持つ、サンゴ礁のおりなす地形である。

        ロカス島とも呼ばれる。

             ロカス環礁の衛星写真

               ロカス環礁の衛星写真

 

  複合遺産(1)

    

    パラチーとイーリャ・グランジの文化と生物多様性 -(2019年)

 

    パラチー

      歴史的な建築と美しい海岸で有名である。

      海岸はコスタヴェルデ(緑の海岸)と呼ばれる。

 

      町は 18世紀と 19世紀の都市計画と

      植民地時代の建築の大部分を保存しています。

      
 

           

 

           植民地時代の教会植民地時代の教会  パラチー通り

                植民地時代の教会     パラチー通り

                         

               セラ・ダ・ボカイナ国立公園

 

     グランデ島(イーリャ・グランジ)

       「大きな島」という意味。

       

       この地域の文化的景観は、

       先史時代から漁業を生業とする

       地元のトゥピ族とグアラニ族の

       コミュニティによって形成されている。

       その後、逃亡奴隷のコミュニティである

       キロンボラが独自の文化を築き上げた。

 

2026年8月24日

月遅れ地蔵盆

  地蔵菩薩の縁日(旧暦7月24日もしくは新暦8月24日)

  にかけて地蔵尊を祀る行事。

  「地蔵会(じぞうえ)」や「地蔵まつり」と称されることもある。

 

  道祖神信仰との結びつきも指摘されており、

  「路傍や街角のお地蔵さん」である

  「辻地蔵」を対象とする民間信仰ともいわれる。

 

地蔵菩薩には親より先に亡くなった子供が

賽の河原で苦しんでいるのを救うという伝承がある。

 

私が子供の頃は百万遍念仏の一種である「数珠回し(数珠繰り)」や、

お菓子配り(おやつの配布)もあった。

 

今年は私とYさんが世話役になっていて、

「地蔵祭り」は8月28日、9時に予定している。

Yさんに準備をお任せして・・・謝謝!!

 

近年は長野県大町市八坂の覚音寺の副住職(長野の弟)が

読経と法話をしている。(まぁ、そこそこいい話をしてくれている)

 

子供の参加がないのが残念(集落の小学生未満はゼロ)だ・・・!

 

午前中は散歩。