王 維(おう い、699年 - 759年 / 701年 - 761年)

  中国盛唐の詩人。

 

  同時代の詩人李白が“詩仙”、杜甫が“詩聖”と呼ばれるのに対し、

  その典雅静謐な詩風から詩仏と呼ばれ、

  南朝より続く自然詩を大成させた。

 

  韋応物・孟浩然・柳宗元と並び、

  唐の時代を象徴する自然詩人である。

  とりわけ、王維はその中でも際だった存在である。

  画についても、“南画の祖”と仰がれている。

 

      鹿柴(ろくさい) [五言絶句]

 

  漢文

    空山不見人

    但聞人語響

    返景入深林

    復照靑苔上

 

  書き下し文

    空山(そらやま)人を見(み)

    但(た)だ人語(じんご)響を聞く

    返景(へんけい)深林(しんりん)に入り

    復(ま)た照らす青苔(せいたい)の上

 

  現代語訳

    シーンとした山に、人の姿がみえない。

    ただ人の言葉だけが響き聞える。

    夕日の光が、深い林の仲にさしこんできて、

    木々の根もとの苔(こけ)を青々と照らし出す。

 

  鑑賞

    これは王維の広い別荘の中での

    自適の生活の一コマを詠じた詩である。

 

    前半二句は静寂を強調する。

 

    この詩は後半二句がすばらしい。

 

    夕方になると太陽の光は低い所から斜めに照らす。

    だから深い林の中にも光が入り込んでくるのである。

 

    普段は日の光に照らされることのない青苔が

    その斜めの夕日に照らし出されるわけである。

 

    間もなく日が沈めば、深林は闇に包まれてしまう。

 

    いわばこの詩は、

    夕日と苔の秘密の出会い、をとらえたもので、

    夕日の赤と苔の緑が印象的である。

 

    王維の画家としての才能が光る情景とも言えよう。

 

2026年6月30日

大祓(夏越の祓、中臣の祓)

  神道儀式の祓の一つで、

  6月と12月の晦日の年2回行われ、

  このうち6月30日に行われるものを

  特に夏越の祓、中臣の祓などという。

 

  神社によっては、

  この日の前後に茅の輪が設置され、

  「茅の輪くぐり」が行われる。

 

氷上八幡神社では7月の第4日曜に!

 

昨夜は20時に寝、今朝2時に起きて、

日本 ー ブラジル 戦を見た。

 

松木さんがブラジル戦について、

練習試合(今年1月)で初めて勝ったが、

ワールドカップは別物!

 

それでも日本は10回に1回から、

5回に1回ぐらい勝てるように進歩している・・・、

「1-1でPKで5-4で日本勝利」と予想していた。

 

96分戦って結果は1-2でブラジル負けたが、

4年後に期待出来る良い試合だった!!

 

少し眠いが午前中は散歩行くつもりだ。