王 維(おう い、699年 - 759年 / 701年 - 761年)
中国盛唐の詩人。
同時代の詩人李白が“詩仙”、杜甫が“詩聖”と呼ばれるのに対し、
その典雅静謐な詩風から詩仏と呼ばれ、
南朝より続く自然詩を大成させた。
韋応物・孟浩然・柳宗元と並び、
唐の時代を象徴する自然詩人である。
とりわけ、王維はその中でも際だった存在である。
画についても、“南画の祖”と仰がれている。
雜詩 【雑誌】(五言絶句)
漢文
君自故鄕來
應知故郷事
來日綺窗前
寒梅梅花未
書き下し文
君故鄕(こきよう)より来(きた)る
応(まさ)に故郷の事を知るべし
来日(らいじつ)綺窓(きそう)の前
寒梅花を著(つ)けしや未(いま)だしや
現代語訳
あなたは私の故郷からやって来られた。
きっと私の故郷の消息などをご存知でしょう。
あなたがこちらへおいでになる日、
私の妻の飾り窓のある部屋の前の、
寒梅は、もう花をつけていただろうか。
鑑賞
この詩は三首連作になっており、
連作としての工夫が凝らされている。
(雑誌その一)
旅に出ている夫を思う妻の立場からうたわれている。
ここに登場するのは、庶民の夫婦である。
その二が本文である。
これはその一とは逆に、
旅に出ている夫の立場からうたわれている。
登場人物は知識階級(士大夫という)だろう。
「綺窓」という語がそれを暗示する。
(雑誌その三)
その二で詠じた寒梅が開いたという
女性の答えが趣向になっている。
登場する女性は貴族か宮女であることがうかがわれる。
こうしてみると、
女・男・女の立場から、
庶民・士大夫・宮女の階層の変化を組み合わせる
趣向の連作とみることができる。
2026年6月15日
昨日、業者(三木町小蓑)さんが小川下池堤防の草刈りをした。
結果は満足であるが・・・、
11月に2回目を頼めば予算の倍(70万円)になると言われた。
これから毎年ここに外注するのは金額的に厳しい、
かと言ってまた直営に戻すのも難しい。
別の業者からも見積りを取ってみよう!!
暑中見舞いの日
1950年のこの日、
郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売したことを記念。
午前中は散歩。
サッカーワールドカップ 日本 ー オランダ
前半終わって 0 ー 0
これから後半が始まるので応援に集中!!




