私が臆病だって?

 戦うことが目的ではない。

  勝つことが目的なのだ。

しかし、勝ち目がなければ撤退する。

 ビジネスはゲームだ。

  そのゲームに勝つこと。

   これに優る快感はない。

 

  ジャック・ウェルチ

    アメリカ合衆国の実業家。

    1981年4月から2001年9月まで

    ゼネラル・エレクトリック社のCEOを務め、

    そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた。

 

    1935年11月19日、マサチューセッツ州ピーボディにて、

    ボストンメイン鉄道の車掌として働く父ジョンと

    主婦の母グレイスとの間に生まれた。

    ウェルチはアイルランド系カトリック教徒の家庭であった。

 

    1957年6月にマサチューセッツ大学を卒業した後は

    1960年にイリノイ大学で博士号を取得し、

    同年にゼネラル・エレクトリックに入社した。

 

    なお最初の年収は1万500ドルだった。

 

    官僚的な組織に馴染めず、

    また1961年の昇給が僅か1000ドルだったこともあり、

    自分の専攻が活かせるイリノイ州スコーキの

    国際鉱物化学薬品に転職しようと早くから退社を考えるが、

    階級が1つ上の役員であるルーベン・ガトフが

    「失うのは惜しい」とウェルチを引き止める。

 

    1963年には監督下の工場での爆破事故の責任を問われ、

    解雇寸前にまで追い詰められたこともあった。

 

    1972年に同社の副社長・1977年に上席副社長・

    1979年に副会長・1981年4月には

    同社で最年少の会長兼最高経営責任者となった。

    

    ピーター・ドラッカーの信奉者であり、

    1980年代のアメリカにおける整理解雇ブームを

    惹き起こした人物として有名である。

 

    ウェルチの基本的な経営手法は

    「リストラ」・「ダウンサイジング」と呼ばれる

    大規模な整理解雇による資本力の建て直しと、

    企業の合併・買収(M&A)と国際化の推進である。

 

    また「世界で1位か2位になれない事業からは

    撤退する」とも主張した。

 

    会社を守って人材を守らないことから、

    「建物を壊さずに人間のみを殺す中性子爆弾」

    の特性になぞらえて「ニュートロンジャック」と綽名された。

 

    成績不振の従業員や、

    時には部門丸ごと無慈悲に削減する手法により、

    CEO在任中の利益率は大幅に改善した。

 

    ゼネラル・エレクトリック時代には

    部下に敢えて過大なノルマを与えて克服させ、

    業績・人材も同時に伸ばすという、

    いわゆるストレッチ・ゴールの手法も採っていた。

 

    組織論の1つとして日本にも導入する企業が現れたが、

    過大な要求に精神的に切れてしまう社員も少なくないため、

    成功とは言い難いものとなった。

 

    本家のゼネラル・エレクトリックでも、

    後にウェルチの人材育成の手法は時代遅れだとして

    軌道修正を図っている。

 

    その一方でウェルチと逆の経営手法を採った

    横河電機の美川英二元社長のことを、

    彼こそ経営の神様だと評価している一面を持つ人物でもある。

     ちなみに美川の経営手法は終身雇用を最重視し、

     企業の適正規模は

     今のコンピューター社会でも2000人までが限度と説き、

     総務課までをも社内分社化するというものだった。

 

ウェルチは強引とも言える経営手法を確立していったが、

心のどこかでは真逆の経営手法の美川に憧れていたのかもしれない。

 

2023年11月25日

昨日の親睦ゴルフ(高松グランドCC)の結果。

 

  鹿庭OUT:63。

   (1番ロング:12、2番ショート:8、・・・)。

  昼食の時にT・Kから、

「練習場で見たときに

  40台前半をだせるスイングかと思えば、

  逆に60台後半のスイングにもなってる」

 と言われた。

  鹿庭IN:57。

   (10番ミドル:5、11番ロング:5,12番ショート:4、・・・)

 

スイングを安定させるには練習しか無い。

午前中は反省を込めてゴルフの練習に。

 

昨日小学校の同級生Y君から電話があったので、

午後の散歩はY君の家(片道3km)にする。

 

Y君は毎年干支の焼き物も作って

髙松三越で展示販売もやっている陶芸家である。

来年は辰年(年男)なので

ひょっとしたら1個もらえるかも・・・?