舌噛むなど夜食はつねにかなしくて
鑑賞: 季語は「夜食」で秋。
なぜ「かなし」なのかといえば、
夜食は本来夜の労働と結びついおり、
夜遊びの合間に食べるというものではないからである。
夜遅くまで働かないと生活が成り立たない、
できればこんな境遇から逃げ出したい。
そんな暮しのなかにあっての夜食は、
おのれの惨めさを味わうことでもあった。
ましてや「舌噛むなど」したら、なおさらに切ない。
虚子にも、夜食の本意に添った
「面やつれしてがつがつと夜食かな」
がある。
現代では早朝から夜遅くまで
働きづめの人は少なくなったので、
本意からはかなり外れた意味で使われるようになった。
したがって、楽しい夜食もあるわけだ。
京都での学生時代に、
銀閣寺から百万遍あたりを流していた屋台のラーメン屋がいた。
深夜零時過ぎころから姿を現わす。
学生なんて人種は、
勉強にせよ麻雀などの遊び事にせよ、
宵っ張りが多いので、ずいぶんと繁盛していた。
カップラーメンもなかった時代、
むろんコンビニもないから、
腹の減った連中が切れ目無く食べに来るという人気だった。
いや、そのラーメンの美味かったこと。
食べ盛りの食欲を割り引いても、
そんじょそこらのラーメン屋では味わえない美味だったと思う。
醤油ラーメン一本だったが、
その後もあんな味に出会ったことはない。
いま行くと、百万遍の交差点のところに
ちょっとした中華料理店がある。
そこの社長が、
実はあのときの屋台のおじさんだという噂を
聞いたことがあるけれど、
真偽のほどは明らかではない。
『新歳時記・秋』(1989・河出文庫)所載。
(清水哲男)
食欲の秋、
しかし午後8時過ぎての飲食はダイエットに厳禁である。
が、色々あって・・・ついつい・・・猛省・・・!!
2023年9月11日
午前中は4人で集会場で卓球の練習。
(木曜日の6人のうち3人が参加している)
月曜のみ参加しているH氏に別格20霊場バスツワーで、
箸蔵寺のロープウェイ乗り場で買ったお土産を!
午後はカラオケ教室。
8月は先生の体調を考慮して休みだったが、
9月からまた第2・第4月曜日の月2回を再開した。
昨夜はラグビーW杯の日本ーチリ戦のTV観戦。
前半はつまみ無しでウイスキ水割りを飲んでいたが、
日本リードのお祝い?に
後半戦が始まる前に冷凍のフライドポテト(300g)を作った。
日本の完勝(42-12)を見届けて、
気分良く2杯目とフライドポテトを完食(531kcal)してしまった。
9月18日のイングランド戦は冷凍枝豆(カロリーは?)にしよう!
そのためには今日から一週間で集中ダイエットを!!
大相撲秋場所が始まったが、
かど番の大関貴景勝は取り直しの末に痛い負けとなった。
なんとか横綱・大関で只一人の日本人・・・、
とにかく8勝してかど番を脱出して欲しいものだ。
今朝は新聞休刊日で日本の活躍を読めないのが残念だった。
(新聞配達のみなさんご苦労様)