ビール麦と聞けば一入麦の秋
鑑賞: いちめん、黄金色に染まった麦畑。
作者はビール好きなのだろう。
実っているのが「ビール麦」だと聞き知って、
なおさらにその美しさが
「一入(ひとしお)」目に沁みている。
いや、既に喉元あたりに沁みているのかもしれない。
と、これは冗談だが、
私のようなビール党にはよくわかるし、嬉しい句だ。
俗に言うビール麦は大麦の種類の一つで、
通常は「二条大麦」という品種を指す。
麦飯などに使う「六条大麦」よりも
粒が大きく揃っていて発芽力も強いので、
ビールの原料には適しているそうだ。
これをモルツにしてからホップを加えて醸造するわけだ。
ただ残念なことに、私はビール麦の畑を見たことがない。
見ただけで小麦と大麦との識別がつくように、
ビール麦かどうかはすぐにわかるものなのだろうか。
調べてみると、二条大麦の大産地は北九州地方だという。
ちょうどこの週末に
久留米市に出かける用事があるので見てきたいが、
この地方の二条大麦は醸造用ではない
(家畜飼料用など)という資料もあって、
このあたりは地元の人に聞いてみなければと思う。
相棒のホップについては
数年前に遠野市(岩手県)で見ることができ、
それこそ「一入」目に沁みたのだった。
ビールの本場ドイツのホップ畑の広大さは聞いているが、
ビール麦畑もさぞや壮観だろうな。
書いているうちに、
ミュンヘンあたりの古い天井の高いビャホールで、
楽士たちに「リリー・マルレーン」でもリクエストして
一杯やりたくなってきた。
「ゲルマン攻めるにゃ刃物はいらぬ、
ビールがたっぷりあればいい」。
イカン、イカン。
『百鳥俳句選集・第1集』(2004)所載。
(清水哲男)
「麦の秋」そして「一入(ひとしお)」
日本語の素晴らしさを再確認できた。
(それにしても字を知らんなぁ・・・(>_<))
ビールの美味しい季節になっているが、
東京の息子に誕生日はビールと焼酎とどっちが良い?
と聞かれたので、迷わず焼酎と答えた。
ビールは太る・・・・?
2023年5月23日
私は四国88カ所バスツワーで
過去に3度道後温泉で宿泊している。
今回の四国別格20霊場で宿泊した
「湯快リゾート 道後温泉 道後彩朝楽」
は初めてだったが、
食事(朝/夜ともバイキング)・風呂・遊興施設も☆4.5である。
夕食は追加料金1980円(税抜き)の飲み放題にした。
生ビール3杯(個別注文だと1杯670円)に加え、
酎ハイ2杯、ハイボール1杯を飲んだので元は取れたかと・・・。
食後先に部屋に戻っていたのだが、
自動販売機で缶ビール350mlを買ってきて貰い、
二人が風呂に行ってる間にそれも飲み干す。
それから3人でカラオケに行って1時間(一人550円)、
それぞれ3曲づつ熱唱した。
お陰で爆睡できたが、朝は少し頭と喉が痛かった。
こんなお遍路泊も良いではないか・・・(合掌)!
来月の四国88カ所バスツワーもここに泊るようで、
風呂オタクの同級生のA君は全国旅行支援が適用されるので、
参加するつもりのようだ。
昨日は予定より1時間ほど早く16時頃帰宅すると、
家の周りと田んぼがスッキリ綺麗になっていた。
長野の弟が草刈りをしてくれたのだ謝謝!!
秋にはキクイモの花が咲く。
午前中はヨーガ教室。
午後はゴルフの練習。



