人はやり通す力が

 あるかないかによってのみ、

称賛または避難に値する。

 

  レオナルド・ダ・ヴィンチ

    フィレンツェ共和国(現在のイタリア)の

    ルネサンス期を代表する芸術家。

 

    鏡文字、音楽、建築、料理、美学、数学、幾何学、生理学、

    組織学、解剖学、美術解剖学、人体解剖学、動物解剖学、

    植物解剖学、博物学、動物学、植物学、鉱物学、天文学、

    気象学、地質学、地理学、物理学、化学、光学、力学、

    工学、流体力学、水理学、空気力学、飛行力学、飛行機の安定、

    航空力学、航空工学、自動車工学、材料工学、土木工学、

    軍事工学、潜水服などの分野に

    顕著な業績と手稿を残したとされる。

 

    レオナルドの名前は神話に包まれている。

    ルネサンス期を代表する芸術家であり、

    「飽くなき探究心」と「尽きることのない独創性」を

    兼ね備えた人物といわれている。

    史上最高の画家の一人と評されるとともに、

    人類史上で最も多才との呼び声も高い人物である。

 

    アメリカ人美術史家ヘレン・ガードナーは、

    レオナルドが関心を持っていた

    領域の広さと深さは空前のもので

     「レオナルドの知性と性格は超人的、

      神秘的かつ隔絶的なものである」

    とした。

 

    しかしマルコ・ロッシは、

     「レオナルドに関して様々な考察がなされているが、

      レオナルドのものの見方は

      神秘的などではなく極めて論理的であり、

      その実証的手法が時代を遥かに先取りしていたのである」

    としている。

 

    レオナルドは多才な人物だったが、

    存命中から現在にいたるまで、

    画家としての名声が最も高い。

    特に、彼の絵画作品中で最も有名で

    最も多くのパロディ画が制作された肖像画『モナ=リザ』と、

    もっとも多くの複製画や模写が描かれた宗教画

    『最後の晩餐』に知名度の点で比肩しうる

    絵画作品はほとんどないだろう。

 

    現存するレオナルドの絵画作品は

    15点程度と言われており決して多くはない。

    これはレオナルドが完全主義者で

    何度も自身の作品を破棄したこと、

    新たな技法の実験に時間をかけていたこと、

    一つの作品を完成させるまでに長年にわたって

    何度も手を加える習慣があったことなどによる。

    

    レオナルドは科学的創造力の面でも畏敬されている。

    ヘリコプターや戦車の概念化、

    太陽エネルギーや計算機の理論、

    二重船殻構造の研究、

    さらには初歩のプレートテクトニクス理論も理解していた。

    レオナルドが構想、設計したこれらの科学技術のうち、

    レオナルドの存命中に実行に移されたものは僅かだったが、

    自動糸巻器、針金の強度検査器といった

    小規模なアイディアは実用化され、製造業の黎明期をもたらした。

    また、解剖学、土木工学、光学、流体力学の分野でも

    重要な発見をしていたが、

    レオナルドがこれらの発見を公表しなかったために、

    後世の科学技術の発展に直接の影響を与えることはなかった。

 

    上記の言葉のほかにも

     「使わない鉄は錆びる。

      淀んだ水は腐り、寒さで凍結する。

      同様に、行動を起こさなければ、

      才能も朽ちてしまう」

    がある。

 

  口で夢や目標を語るのは簡単である。

  しかし、まず何か行動を起こさなくてはならない。

 

  それを一つの区切りのいいところまでやり通す。

  一つやり通せたら、また次を行ってみる。

  それらをずっとやり通していくことは

  「称賛に値する」。

 

  しかし、途中で諦めてしまう人間は

  「避難に値する」。

 

  やり通すことは難しい。

  途中で挑戦するのを投げ出してしまうと、

  錆びたり、凍結したりする。

 

  だが、人生は長い。

  人生は、たった一本の道ではない。

  一つのものがダメならば別の物を目指し、

  また一からやり直せばいいのだ。

 

天才の言葉は耳が痛い。

 

2022年4月26日

2時間の芝刈りで、雑草が目立たなくなった。

 

花壇の花が寂しい!!

 

五月の三木町の広報の表紙

  天空の鳥居(讃岐富士 白山山頂から)

この写真を撮るために何度も何度も山に登ったのだろう!

諦めなかった作者の奇跡の一枚、まさに「称賛に値する」。

 

午前中はヨーガ教室。

 

帰りにダイキで鉢植えの花を買うつもりだ。

 

午後は花壇の花の植え替えを!