春雷や暗き茶の間に妻と客
鑑賞: 虚子編歳時記の春雷の項に、
柔らかな春にはためくのも趣がある、とあり、
はためくは、はたたくと同義で鳴り響くことだという。
これが春雷か、と認識したのはかなり前だが、
あっと思ってから耳を澄ましていても
二度と聞こえなかった記憶がある。
何回かここに句を引いている
『現代俳句全集』(1954・創元社)の第二巻からの一句、
六十年前の現代である。
子規、虚子、に始まって、爽波、風生、立子、
青邨等々見知った名前は多くはなく、
総勢百四十二人がそれぞれ三十句~七十句余りを載せている。
掲出句の作者は医学博士とある。
この句は
<坂の灯の暗くはあれど初桜 >
<日に幾度蔵に用ある梅雨の傘 >
に挟まれているので、
日常の一瞬の景と思われるが、
一句だけを読むとそこに物語めいた不思議な艶が感じられる。
これが夏の雷であったらおどろおどろしい気がしてしまう、
というのは考えすぎか。
(今井肖子)
客はもちろん男性であろう。
ちょっと入りにくい雰囲気の中?
稲光が暗い茶の間の二人を照らしている。
妻が一体何を話しているのかと気になる夫・・・・、
作者は私のような恐妻家かもしれないなぁ・・?
2022年3月31日
3月27日から30日まで佐渡島バスツワーに行ってきた。
詳細は後日ブログで!
片道10時間を超える長旅だったが、
金山史跡巡り・たらい船乗り体験や、
車窓から田んぼの中の朱鷺(1羽だけだったが)を見つけたりと、
初めでの佐渡島を満喫してきた。
旅行中の三食の量が多かったが全て完食していたので2kg以上太って、
出発前のダイエットが台無しになっているのが、唯一辛い・・・!!
(それなら残せばいいと言われそうだが、美味しいしもったいなくて・・・)
今日からまた人間ドックまでの1ヶ月は集中ダイエット!!
午前中は卓球の練習。
メンバーへの土産は小判のチョコレートを3両づつする。
(30両買ってきている)
午後は写経を。
夜は集会場でカラオケ!

