筍と若布のたいたん君待つ日

  鑑賞: 句の命は「たいたん」という関西言葉だ。
 
       関東言葉に直せば「煮物」であるが、
       これではせっかくの料理の「味」が落ちてしまう(笑)。
 
       この句には、坪内稔典・永田和宏による
       『言葉のゆくえ』(2009・京都新聞出版センター)で出会った。
 
       出会った途端に、美味しそうだなと唾が湧いてきた。
       ただし関西訛りで読めない人には、
       お気の毒ながら、句の味がきちんとはわからないだろう。
 
       同書で、稔典氏は書いている。
       「女性がやわらかい口調で『たいたん』と発音すると、
       筍と若布のうまみが互いにとけあって、
       えもいえぬ香りまでがたちこめる感じ。
 
       『たいたん』は極上の関西言葉なのだ」。
 
       ついでに言っておけば、
       関東ではご飯以外にはあまり「炊く」を使わないが、
       関西では関東の「煮る」のように米以外の調理にも頻繁に使う。
 
       冬の季語である「大根焚(だいこたき)」は
       京都鳴滝の了徳寺の行事だから、
       やはり「煮」ではなく「焚(炊)」でなければならないわけだ。
 
       同じ作者で、もう一句。
         「初蝶や口にほり込む昔菓子」。
       これも「ほうり込む」では、情景的な味がでない。
 
       言葉の地方性とは、面白いものである。
       なお、掲句の季節は「筍」に
       代表してもらって夏季としておいた。
         『揺れる』(2003)所収。
           (清水哲男)
 
ちなみに若布も冬の季語である。
夏井先生に言わせれば、
季語が二つあって・・・・評価が悪くなるのだろうか?
 
いや、「筍と若布」をたいたんは
二つのうまみが調和して最高の味になっている。
句からそんな匂いを感じてきそうだ!!
 
2021年2月25日
二男と7年ぶりに話したのは23日だった。
彼にとっては一人でいる方が楽だったのだが、
このまま一人で生きることにたまらなく不安を感じたようだ。
そんな気持ちを話す最初の相手に選んだのが父親だった。
 
彼の事を心配している兄や叔父叔母、従姉たちがいて、
決して一人では無いことを話し、
心が少し楽になったと言ってくれた。
 
24日朝、相談相手の2番目・3番目として
兄(K)と叔母(S)の電話番号を教え、アパートまで送る。
 
私はその後卓球に行って、
帰ってから私と兄弟たちのLINEに
息子との出来事をアップしサポートをお願いする。
 
その後は私が望んだ以上に絆が広がり、
S、Kだけでなく大阪の弟もメールをしてくれたようだ!
 
もう一人だけでは無いことが分かり、
きっと新しい自分になれると信じている。
 
みんなありがとうね!!
 
ゴルフコンペの案内(3月22日(火))がきている。
 
第三水曜日は4年前から始めた
四国88カ所巡拝バスツワーと重なるため
2年間は参加できなかった。
去年はコロナ感染を恐れてすべてのコンペに参加しなかった。
今年も3回目の四国88カ所巡拝バスツワーを始めている。
4月以降は重なって参加できそうにないので、
今回は出席することにした。
 
気分は最高、ひょっとしたら100を切れるかも・・・・?
午前中はゴルフの練習に!
 
午後は写経!