花簇々錦簇々

(はなぞくぞくにしきぞくぞく)

 

  意味: ありのままの世界をありのままに見る。

         「見渡すかぎり花いっぱい、紅葉いっぱい。

          しかし、その花は刻々と動いて行く、

          紅葉は刻々と散って行く」

         

         「南方の温かい地方では竹がよく茂り、

          北の寒いところでは木がよく茂る」

 

          

  由来: 『碧巌録』第12則「洞山麻三斤」頌 

        花簇々、錦簇々、南地の竹、北地の木  

    

        ある時、1人の僧が洞山守初禅師に質問をした。
          「仏とは何でしょうか

        洞山守初禅師は答えた。
          「三斤の麻

 

          斤というのは重さの単位で、

          三斤あれば僧侶の衣を一着仕立てることができる。
          守初禅師の暮らしていた湖北省の襄州地方は

          麻の産地として有名だったというから、

         洞山和尚にとっても麻はとても身近なもの

          であった。

 

        洞山に、「麻三斤」と答えられた僧が、

        智門和尚のところへ行って

          「洞山和尚は麻三斤と答えられたが、

          これはいったいどういうことでござりますか」 

 

         と尋ねたところ、智門和尚は、

           「花簇々、錦簇々、会すや

 

         智門和尚、そう答えられたのだが、

         僧には何のことやらサッパリ分からん。
           「不会――分かりません
 

         と答えると、智門和尚、
           「南地の竹、北地の木
         と答えられた。

 

         動くものの中、

         散るものの中に

         永遠なる仏を発見しなければならない。

         仏という無形のものを表現するのに、

         有形のものをもって答えているのである。

 

ありのままの世界をありのままに感じること!

禅の心が少しだけ分かった気がする。

 

2021年8月19日

40都道府県で爆発的感染!

ステージ4に該当しなかったのは、

  岩手・秋田・山形・福井・鳥取・島根・徳島

の7県である。

 

東京の医療崩壊は深刻で、

自宅療養中に死亡するケースも発生している。

 

18日の香川の感染者は65人だったが、

三木町は0だったのは気休めになる!

しかし町内の医療体制は大丈夫なのだろうか?

 

午前中は卓球の練習。