ヴェーダ時代からの神々 

  その四

 

ヴァーユ

  インド神話における風の神。

  

  『リグ・ヴェーダ』によれば、

  ヴァーユは原人プルシャの生気(プラーナ)から生まれたという。

  その速さはしばしば駿馬と比喩される。

  ヴァーユが乗るのは2頭の赤毛の馬が牽く乗る車で、

  その車には御者としてインドラ神も乗ることがあるという。

  ヴァーユはインドラ神と密接に結びつき、

  インドラに並ぶ神だとされている。

  三界(天・空・地)のうち、空界をインドラとともに占める。

 

  時代が下ると、

  インドラら他の神々と共に8つの方角に配され、

  ヴァーユは北西の守護神となった。

  また、ヴァータと共に仏教に取り入れられて風天となった。

 

ルドラ 

  インド神話に登場する暴風神である。

  その名は「泣く、吠える」を意味する語根 に由来し、

  「咆哮を上げる者」「叫ぶ者」を意味する。

 

  ルドラの姿は、赤褐色の肉体に黄金の装身具を着け、

  弓矢を持つという。

  また、「ヴァジュラを持つ者」といわれることもある。

  風水害をもたらす反面慈雨をもたらし

  大地に豊穣を呼び込むモンスーンの神格化と考えられている。

  人々がその怒りを恐れる、強力で荒ぶる神であるが、

  聡明さと優しさを兼ね備え、

  人々の健康・安寧を保障する存在でもあり、

  医薬を司るともされた。

 

   牝牛プリシュニーとの間にマルト神群と呼ばれる息子達がいて、

  彼らも暴風雨の神である。

  『リグ・ヴェーダ』の中では彼はアスラとも呼ばれ、

  アスラ神族が悪魔とされる時代以前の名残りをとどめている。

 

ヴリトラ

  『リグ・ヴェーダ』などで伝えられる巨大な蛇(アヒ)の怪物。

  その名は「障害」「遮蔽物」「囲うもの」を意味し、

  「天地を覆い隠すもの」とも呼ばれる。

  『マハーバーラタ』においては、別名にアスラなどがある。

  その姿は蛇のほか、雲や蜘蛛だとも描写される。

 

  『リグ・ヴェーダ』においては、

  ヴリトラは「足なく手なき」「肩なき(怪物)」「蛇族の初生児」とされている。

  ヴリトラはその巨大な体で水を塞き止めて山の洞窟に閉じ込めていた。

  インドラは、工匠トヴァシュトリが作った

  武器・金剛杵(ヴァジュラ)を用いてヴリトラを殺害した。

  ヴリトラがインドラに倒されると、水が解放されて、

  雌牛の咆吼のような音を立てながら海へと流れていったという

  (あるいは、「雲の牛群」とも表現される雨が解放される)。

 

ピシャーチャ

  インド神話における鬼神の1種。食人鬼。グールに相当。

  人の血肉を喰らい、ヴェーダでは喰屍鬼とも呼ばれる。

  叙事詩では単に悪鬼の意味で用いられることもあり、

  その場合はアスラやラークシャサと変わりない。

 

ヤマ(閻魔)

  本来はインド・イラン共通時代にまで遡る古い神格である。

  『リグ・ヴェーダ』では、

  ヤマとその妹ヤミーはヴィヴァスヴァットの子で、

  母はトヴァシュトリの娘サラニューとされた。

  人間の祖ともされ、

  ヤマとヤミーの兄弟姉妹婚により最初の人類が生まれた。

 

  ヤマは人間で最初の死者となり、死者が進む道を見いだした。

  そして死者の国の王となった。

  虚空のはるか奥に住むという。

  インドでは、古くは生前によい行いをした人は

  天界にあるヤマの国に行くとされた。

  そこは死者の楽園であり、

  長寿を全うした後にヤマのいる天界で

  祖先の霊と一体化することは、理想的な人生だと考えられていた。

 

  しかし後代には、

  赤い衣を着て頭に冠を被り、手に捕縄を持ち、

  それによって死者の霊魂を縛り、

  自らの住処・国に連行されると考えられた。

  ヤマの世界は地下だとされ、死者を裁き、

  生前に悪行をなした者を罰する恐るべき神と考えられるようになった。

 

  現在のインドでは、青い肌で水牛に乗った姿で描かれる

  (本来は黒い肌だが美術上の様式として青く描かれる)。

 

  インドのヤマは、のちに仏教に取り入られて閻魔天となり、

  地獄の主と位置づけられるようになった。

 

ローカパーラ

  インド神話の神である。

  ローカパーラは「世界を守るもの」の意味で、

  4方位または8方位のそれぞれにある神の総称である。

  また、ローカパーラは仏教における十二天の原型とされている。

 

ヒンドゥー教時代からの神々については以降に!!

 

2020年7月23日

海の日

  日本の国民の祝日の一つ。日付は7月の第3月曜日。

  2020年(令和2年)は東京五輪・パラリンピック特措法により、

  東京オリンピックの開会式の当初の予定日の

  前日に当たる7月23日(木曜日)に変更された。

  その後、東京オリンピックは新型コロナウイルス感染拡大のため

  翌年に延期となったが、2020年の海の日は7月23日のままとされた。

 

ということで、

明日のスポーツの日(開会式になったはず)と合わせて4連休になる。

 

小池都知事は新型コロナ感染拡大で、

都民に4連休は外出自粛を要望した。

 

しかし政府は東京を除外してGOTO トラベルを強行する。

 

コロナ感染対策が失敗している、

アメリカ(390万)、ブラジル(216万)、インド(119万)

のようになったら・・・?

 

安倍首相は責任を取る覚悟はあるのだろうか?

責任を取ってもらっても感染爆発したら手遅れである。

 

バカな政府に踊らせられないで、

4連休はステイホームが自分を家族を守る最善策かと・・・・・!

 

ところで、我が家も初めて国旗を掲揚した。

 

国旗を掲げると、

改めて日本を!日本人!を意識する。

一人カラオケで「君が代」を熱唱するか!

 

国旗・国歌なしには国家を語れないのでは・・・・?

 

午前中は卓球の練習に!

 

4連休は私には関係ないなぁ!