月見酒天動説のまことかな
鑑賞: 歳時記に月見酒あり、月見団子あり。
なるほど、お月見にも辛党と甘党があるわけだ。
月見酒とか雪見酒という風流の極致と
言いたい言葉は古くからあるけれど、
今日、風流をたしなむ俳人はともかくとして、
なかなか実行する機会は少ないのではないか。
ままよ、さっぱりお月さまが見えない薄闇のなかで、
ワイワイ飲んでいる。
そんな風情を私は一概に否定はしたくない。
コペルニクスが、太陽が宇宙の中心だと唱えた
地動説以前の宇宙構造説が天動説である。
宇宙科学の「まこと」はともかく、
地動説よりも天動説のほうがポエティックではないか?
宇宙原理に基づいた、
まっとうな地動説ばかりがまかり通るようでは、
世の中はつまらないことおびただしい。
「天動説のまこと」とは大胆にずばり
言い切ったものである。
下五が憎らしいほどに功を奏している。
地動説危うしとなって、
月見酒の席は気宇壮大にとほうもなく盛り上がって
いるにちがいない。
つい最近、私が参加した句会で
「鬼胡桃何がなんでも天動説」に出くわして、
思わず高点を投じてしまった。
地動説を信じて疑わない精神こそ
厄介なのではあるまいか。
「朝日新聞」2008年9月29日の「朝日俳壇」で
大串章選で入選した句。
(八木忠栄)
作者の小林直司は企業人で、
絵画・文筆にも才能を発揮している。
だから、このような句が詠めたのかもしれない。
もしも教えられなかったら・・。
地球が太陽の周りを自転しながら公転しているなんて、
生活していく上では思えないのではないだろうか?
太陽を含め全ての天体は約1日かけて地球の周りを公転する。
しかし、太陽や惑星の速さは異なっており、
これによって時期により見える惑星が異なると考えた。
今週は晴れマークが無く、雨もようである。
一五夜の四日は曇りの予想である。
天動説の月見もいいもんだ!!
2017年10月2日
中国では昨日が国慶節である。
1949年のこの日に中華人民共和国が成立したことに由来。
中華人民共和国では、この日から一週間が「十・一」と呼ばれる
ゴールデンウイーク(中国語で「黄金周」と呼ばれる)となる。
黄金周を利用して、大連の役人が子供と二人で、4日に来日する。
どうも息子さんのアメリカへの留学試験を、
日本の大学(大阪と仙台)で受けるようだ。
そのため、妻は案内役として6日に大阪、
7日、8日は仙台・東京を案内するらしい。
東京での宿泊は結婚して家を購入した姪のところに泊まる。
8日は姪夫婦と息子の4人で蟹道楽での食事会。
9日は息子の部屋の掃除にも行くようだ。
10日にそのまま大連に出張して、帰国は27日になる。
朝から雨が降っている。
昨日CR-Zの洗車を念入りにしたのに・・・雨になるとは。
丸亀に出発する妻に「無駄になったわぁ」と言うと、
「雨は関係ない、洗車した車は気持ちいいでしょう」と・・・?意味がわからん!
今日は母の昼食介助に行く。
午後はやはりゴルフの練習かなぁ!