倚門之望
  (いもんのぼう)

  意味: 母親が子のことを思う愛情のこと。
         「倚」は寄りかかるという意味。
         母親が門に寄りかかって、
         子の帰りを待ち望むという意味から。

  由来: 『戦国策(せんごくさく)』 「斉策(せいさく)」 より
        中国の春秋時代の衛の王孫賈は、
        朝早くから夜遅くまで出掛けることが多く、
        母親は家の前の門や、村の入り口にある閭という
        門に寄りかかって帰ってくるのを待ちわびた
        という故事から。

親が子に対する愛情、特に母親は強い。
♪岸壁の母♪がすぐに浮かんできた。
母は来ました 今日も来た
この岸壁に 今日も来た
とどかぬ願いと 知りながら
もしやもしやに もしやもしやに
ひかされて
  「また引揚船が帰って来たに、今度もあの子は帰らない……
    この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか……
    港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ……。
    帰れないなら大きな声で……
    お願い……
    せめて、せめて一言……
今夜は一人カラオケで熱唱してみるかなぁ!
もちろんセリフも・・・・!

2017年8月30日
先週の水曜日に母が定期診察を受けた。
その時、軽い心筋梗塞の傾向が診えるので、
1週間後に受診することになっていた。
それで、いつものように私が8時半に診察券を出しておき、
10時から妹が診察に立ち会ってくれる。

主治医は院長先生で、母の体調変化をよく診てくれている。
母もそんな院長先生に手を合わせて拝んでいる。

その後役場に行って、
戸籍謄本の英語翻訳について聞くつもりだ。
妻の友人がオーストラリアにいるので、旅行を計画しており、
外国籍(中国)のため、ビザ発行に必要な書類になっている。

こんな時だけ日本人が羨ましいと言う。
台湾や香港に入国するのさえ自由でない中国人・・・なんでだろう?