論語 学而(がくじ)第一の二
漢文
有子曰、
其爲人也、孝弟而好犯上者、
鮮矣、不好犯上而好作乱者、未之有也、
君子務本、本立而道生、
孝弟也者、其爲仁之本與。
書き下し文:
有子が曰わく、
其(そ)の人と為(な)りや、
孝弟にして上(かみ)を犯すことを好む者は鮮(すく)なし。
上を犯すことを好まずして乱を作(な)すことを好む者は、
未(いま)だこれ有らざるなり。
君子は本(もと)を務む。本(もと)立ちて道生ず。
孝弟なる者は其れ仁を為すの本たるか。
英訳文
You Zi said,
You Zi said,
“There are few people who both value
their family and tend to disobey their above.
There is no one who both don’t tend to disobey
their above and prefer mutiny.
Gentlemen value the basis.
The basis is strong, thus there is the way.
Family value is the basis of benevolence. ”
現代語訳
有子がおっしゃいました
「家族を大切にして目上に逆らいがちな人は少ない、
目上に逆らう事を好まないで混乱を好む人は一人もいない、
人格者は基礎を大切にするものだ、
基礎がしっかりして始めて道が生まれる、
家族愛こそ仁徳の基礎である。」
(参照・・・・ちょんまげ英語日誌)
有若(ゆう じゃく)は、孔子の弟子のひとり。
学而篇では有子(ゆうし)と呼ばれた。
先日の昼カフェの時に核家族化の話になった。
亭主の所は娘三人、いずれも結婚して外に出ている。
私のところは男三人だが、未婚である。
今後家を継ぎ墓を守ってくれる者はお互いに見当たらない。
昭和は親子三代が当たり前だった。
孫は親と祖父母を見て育つ。
日々の生活で目上の人を敬い、家族愛を体験する。
最近は親、先生に対しての「尊敬」は死語になっているように感じる。
籠池氏の安倍晋三小学校の理念は理解できるものがある。
小学校の道徳教育の教科書の修正箇所も私には少し違和感がある。
論語を取り入れたらどうかなぁ?
2017年3月26日
カチューシャの唄の日
1 カチューシャかわいや わかれのつらさ
2 カチューシャかわいや わかれのつらさ
3 カチューシャかわいや わかれのつらさ
4 カチューシャかわいや わかれのつらさ
5 カチューシャかわいや わかれのつらさ
楽曲の作詞は島村抱月、相馬御風、作曲は中山晋平。
劇団芸術座の第3回目の公演である『復活』の劇中歌として、
主演女優の松井須磨子などが歌唱した。
不倫関係が表面化したことで、
文芸協会を脱退して芸術座を結成した島村と松井であったが、
「わがままでヒステリック」と評されたこともある
看板女優の松井の言動がもとで、芸術座は『復活』の公演の前に
たびたび分裂騒動を起こしていた。
『復活』の公演は1914年(大正3年)の3月26日に帝国劇場で始まったが、
興行成績は芳しくなかった。
興行成績次第では一座を解散するとも噂されていたが、
4月以降に大阪や京都での公演には、観客が連日大挙し、人気を博した。
歌詞の「カチューシャかわいや わかれのつらさ」は爆発的な流行語となった。
当時は「大正デモクラシー」の時代、自由主義的な運動、風潮であり、
島村と松井の不倫も受け入れられたのかもしれない。
「不倫は文化」と言ったタレントを思い出す。
昨日のM師匠のゴルフレッスンで基本中の基本を教えてもらった。
グリップとアドレスの時のクラブフェイスの向き!
スイングすると窮屈に感じたが、方向性は随分よくなった。
これで練習してみるつもりだ!