運命は笑ひ待ちをり卒業す
鑑賞:今の時代、留年せずに無事卒業しても
その後の困難さを思えば、
少数の例外を除けば「笑う」がごとき前途洋々とした
ものであるとは思えない。
そして、運命はあざ「笑う」かのように
複雑な管理機構の中で人を翻弄し続ける。
この句は昭和十四年の作である。
当時の大学・高等専門学校の卒業生
(そして中学を含めても)は今の時代には
考えられないほどのエリートであった。
しかし戦火は大陸におよび「大学は出たけれど」の
暗い時代であった。
運命の笑いをシニカルなものとしてとらえたい。
だが、大正時代、高商生へむけ
「これよりは恋や事業や水温む」という
句をつくっている虚子である。
卒業切符を手にいれたものへの
明るい運命(未来)を祝福する句とも言える。
いずれにしろ読者のメンタリティをためす
リトマス試験紙のような句である。
(佐々木敏光)
この「笑」を皮肉ととるか祝福ととらえるか?
第二次世界大戦)は、1939年から1945年までの6年間、
ドイツ、日本、イタリアの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営と、
イギリス、ソビエト連邦、雨ろ過、中華民国などの連合国陣営との
間で戦われた全世界的規模の巨大戦争。
1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソ連軍による侵攻、
そして英仏からドイツへの宣戦布告はいずれもヨーロッパを戦場とした。
その後19411年12月の日本と米英との開戦によって、
戦火は文字通り全世界に拡大し、人類史上最大の大戦争となった。
句を詠んだ昭和14年(1939年)は、すでに第二次世界大戦が開戦していた。
しかしまだまだ日本から遠く離れた地での事である。
私はやはり、素直に祝福の方だと思いたい。
2017年3月15日
今日は母の定期診察日である。
いつものように私が8時過ぎに診察券を出しておき、
10時からの診察には妹が立ち会ってくれる。
私は10時から「エッセイ・小説入門」を受講する。
昨日全ての田んぼ仕事を終えた弟は長野に帰る。
蕎麦以外にもブロッコリーなどの野菜も少し植えている。
はてさて物になるのかなぁ?
雉クンは相変わらず毎日きて、
Fitは雉クンに突かれて大変なことになっている。
今まではそっとしておいたが、これ以上気にいられても困る。
これからは追い払って、人間界の怖さを示すつもりだ。
そうしないと新車にした時に困る。
雉と私の対決はしばらく続くだろう!
どうしても勝たねばならぬ。
勝つと言えば!
WBCの二次リーグ、今日はイスラエル戦。
勝って1位追加して欲しい。
新横綱の稀勢の里も三連勝
お互い頑張ろう!!!!