鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門
 (あゆくれて よらですぎいく よわのもん)

  鑑賞: 夜半に門をたたく音に出てみると、
      釣りの帰りの友が鮎を届けてくれ、
      寄っていけというのに、そのまま立ち去ってしまった。
      厚い友情を感じつつも、
      私は門のそばに立ち尽くすのみであった。

本当は上がって欲しかったのだろう?
ちょっとだけ寂しい気持ちが伝わってくる。

京都を舞台の推理ドラマで、
女性が
「まぁ おあがりやす」と言葉をかけるシーンが出てくる。
大抵は
「おおきに、今日は急いでおますので・・」と断る。

京都では「こんにちは」みたいなもので、
真に受けて上がっていったらいかん、と聞いたことがある。
本当なのかなぁ・・・・?

アユ(鮎、香魚、年魚)
漢字表記としては、香魚(独特の香気をもつことに由来)、
年魚(一年で一生を終えることに由来)、
現在の「鮎」の字が当てられている由来は諸説あり、
神功皇后がアユを釣って戦いの勝敗を占ったとする説、
アユが一定の縄張りを独占する(占める)ところから
つけられた字であるというものなど諸説ある。

鮎は苦手である。骨と匂いが・・・・・!!

2016年4月1日
綿抜(わたぬき)、更衣(衣替え)
  かつては、冬の間に防寒として着物に詰めた綿を
  旧暦4月1日に抜いていた。
  ここから、 「四月一日(四月朔日)」と書いて
  「わたぬき」と読む姓も存在する。

新暦なら5月上旬になるので、
衣替えも納得である。
今日は雨も降り花冷えでエアコンを入れている。

昨日は昼から飲みすぎて今朝は二日酔いだった。
明日の花見は飲みすぎないように・・・・・!!