月いづく鐘は沈める海の底
 (つきいずく かねはしずめる うみのそこ)

  鑑賞: 仲秋の名月は「北国びより定めなき」で
       雨にたたれてしまって見えない。
       そんな夜、主から聞いた話では、
       鐘ヶ崎というところでは鐘が海底に沈んでいるという。
       月明りもなく、鐘の音もない十五夜だ。
       空と海を二元に対比させながら叙情性をかもし出す。
       芭蕉真骨頂の句である。
 
  背景: 元禄2年8月15日。『奥の細道旅中、敦賀金ヶ崎で。
       雨の十五夜の晩。
       天屋五郎右衛門の案内で金前寺<こんぜんじ>に
       参詣して詠んだ句。
       ところでこの鐘ヶ崎城は、新田義貞が足利尊氏と
       争った場所。
       建武4年(1337年)3月6日、新田軍はここにろう城するも
       武運つたなく敗戦し、その息新田義顕や尊良親王
        (たかながしんのう、後醍醐天皇の息)らがここで
       自害して果てた。
       その折に、義貞は軍鐘をこの浜に沈めたというのである。

歴史を詠み込むのも芭蕉の真骨頂である。
仲秋の月が見えないからいいのでしょうねぇ!!

2015年9月17日
今朝も雨である。
第1・第3水曜日は資源ごみ(缶・ペットボトル・ビン)の日。
今日も車で出しに行かないと・・・ヤレヤレ!

イイダコ釣のお誘いがこない。
天候がはっきりしないからかなぁ?
それとも釣れていないからかなぁ?

今朝の新聞の釣り場情報には、
丸亀・・・・・チヌ、サヨリ、ハゼ、イイダコ、アオリイカ。
       蓬菜町、昭和町ではルアーでイイダコ、アオリイカが釣れ始めたとあるが・・・?

何時お声がかかってもいいように仕掛けは準備している。
この土・日・月が小潮で私のような素人には一番いいのだが・・・・!!