子は三界の首枷
  (こはさんがいのくびかぜ)

  意味: 親というものは子供のことにとらわれて、
       一生自由を束縛されることのたとえ。

  由来: 『江戸いろはかるた』より
       「三界」とは、仏教でいう過去・現在・未来のこと。
       「首枷」とは、罪人の首にはめて自由を奪う刑具の一種。
       子を首枷にたとえて、親が抱く子への愛情が深いからこそ、
       子のために自由を奪われるということ。

  類義語: 子が無くて泣くは芋掘りばかり/子宝脛が細る/
        子は厄介の首枷/無い子では泣かで有る子に泣く/
        無い子では泣かれぬ

  対義語: 金宝より子宝/子宝千両/子に過ぎたる宝なし/
        子に勝る宝なし/千の倉より子は宝

  英語: Children suck the mother when they are young and
       the father when they are old.
        (子供が幼いときは母親の乳を吸い、
         長ずると父親のすねをかじる)

親子の絆が希薄になっていると感じているのは私だけだろうか?

私の親は子供四人が首枷になっていると感じていなかったのでは?
普段は喧嘩ばかりしていたが、「子は鎹(こはかすがい)」だったように思う。
貧乏だが二人で汗まみれになって、子供のためだけに働くことで二人が繋がっていた。
だから私達兄弟も大人になってもずうっとそのことを忘れることはない。

私も3人の親になったが、子供が首枷にはならなかった。
仕事は自分のためで、給料も子供を育てるには十分だった。
父と母のように子供のためにだけ働いたという思いは無い。
そのためどこかに「親は親、子は子」というさめた心があったように思う。
当然息子達もそういう割り切りがあるように思う。
それを確かめる勇気はないが・・・・・・・!!

裕福になることはいいことだが、その分心は貧しくなっていくような気がする。

2015年8月19日
今朝は久しぶりの雨で庭の芝生も一息ついてるようだ。
3週間前に芝刈りしたが、また草が目立ってきている。
金曜日には妻が大連から帰って来るので、
それまでに芝刈りが必要である。

今日は入所している母に会いに行こう。
いつものノンアルコールとフライドポテトを持って。
二週間ぶりだが私のことが分かるかなぁ・・・・?