白げしにはねもぐ蝶の形見哉
  (しらげしに はねもぐちょうの かたみかな)

  鑑賞: 芥子に止まっていた蝶が飛び立った。
       そのとき一輪の花びらがはらはらと落ちていった。
       あれは、蝶が別れに当って形見に羽目をもぎ落としたのだ。
       杜国へ宛てた句は、これに限らず多感なものになっている。
       羽をもぐ蝶は芭蕉を暗示している。
       芥子と蝶という組み合わせも尋常ではない

  背景: 貞亨2年 杜国との別れ

       坪井杜国(つぼい とこく)
       名坪井庄兵衛。名古屋の蕉門の有力者。
       芭蕉が特に目を掛けた門人の一人
       (真偽のほどは不明だが師弟間に男色説がある)。
       杜国は名古屋御薗町の町代、富裕な米穀商であったが、
       倉に実物がないのにいかにも有るように見せかけて
       米を売買する空米売買の詐欺罪(延べ取引きといった)に
       問われ、貞亨2年8月19日領国追放の身となった(29歳)。
       もっとも監視もない流刑の身のこと、南彦左衛門、
       俳号野人または野仁と称して芭蕉とともに
       『笈の小文(貞亨4年)』の旅を続けたりもしていた。
       元禄3年2月20日、34歳の若さで死去。

こんな句も詠んでいたんですなぁ!
ちょっと気持ち悪いぐらいですが・・・・?
英雄色を好むの「色」は大抵は両方(男色・女色)のようです。
もっとも私は英雄ではないのでこの気持ちは判らないでぇ~す~!!

2015年7月28日
妻は昨日無事に大連に到着したようだ。
私の4週間の一人生活も問題なくスタートした。
作業計画を立てて実行しないと・・・・・、
夏休みの宿題のように最後の一週間で泣くことになる。
でも、まだまだ時間はたっぷりあるので来週から・・・・!!!
この考え方がいかんのである。
分かっているのである。
♪わかっちゃいるけど やめられない
 ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイ♪