人衆ければ天に勝つ
(じんおおければてんにかつ)
意味: 人が多勢をたのむ場合、
一時的には天理にも勝つことができる。
由来: 史記 伍子胥伝 より
伍子胥(ごししょ)・・・(?~前485) 中国、春秋時代の楚の人。
父と兄が楚の平王に殺されたため呉に奔( はし)り、
呉を助けて楚を破り、
平王の墓をあばいてその屍(しかばね)に鞭(むち)打った。
伍子胥は激情の人である。
その何人も恐れぬ激情さゆえに多大な功績を上げた。
しかしその激情ゆえに最後は主君と対立し疎まれ、
自殺に追い込まれた。
天理(てんり)・・・・・万物を支配する天の道理。自然の道理。
故事は「民意が天理をも動かす」と言っている。
しかし、またそれは一時的であるとも限定している。
大変興味深い。
新国立競技場建設が民意により白紙撤回された。
安保法案、原子力再稼動ともに民意は否定的である。
基地移転問題も沖縄の民意はNOである。
安倍総理は一つは民意を受け入れる形になったが、
後はどうもそうではない様だ。
国会答弁で「天理」を何度も口にした官僚トップを思い出した。
「民意より天理を優先する」も政治の役割ではあるのだが・・・・!!
2015年7月18日
体調が戻ると同時に、体重もリバウンドし始めた。
このところ運動(トレーニング・ゴルフ練習・散歩)をさぼっているのが原因のようだ。
ここで止めないと・・・・・・!