命なりわづかの笠の下涼み
  (いのちなり わずかのかさの したすずみ)

  鑑賞: 西行の「命なりけり」ではないが、
       いまその佐夜の中山を通過していると、
       ここには木陰が全くない。
       喉は渇き、猛暑は容赦ない。
       まさに「命なりけり」だが、
       その命ときたらまさに傘の下の日陰の中に
       かすかにあるというだけの塩梅だ。

  背景: 延宝4年夏。33歳。
       芭蕉二度目の帰郷の折、小夜の中山での作。
       ここは西行にゆかりの歌枕であってみれば、
       芭蕉としては必ず一句詠まなくてはならないらしい。


33歳と若く、はつらつとした芭蕉でも暑さにはまいった。
どんな笠だったのだろうか?

笠が日陰をつくって温度を下げいい塩梅(あんばい)であった。
まさに「命なりけり」だったのである。

2015年6月25日
女子サッカーワールドカップの決勝トーナメント(16チーム)の1回戦で、
前回優勝の日本はオランダに2-1と勝った。
次はベスト4をかけて、優勝候補ブラジルを破ったオーストラリア、
日曜の朝、28日午前5時のキックオフである。
男子はオーストラリアに苦戦しているので、
ここはなでしこに頑張ってもらいたい。
もちろんLIVEで応援するつもりだ。

どうでもいいんだけど・・・(だれかさんの口癖)
ジャイアンツが借金生活に・・・!
主力?いや全員!打てまへん。
先発、中継ぎ、ホールド、押さえと投手陣も総倒れだす。
どうでもいいんだけどねぇ・・・・!!!!!!