あらたふと青葉若葉の日の光
(あらとうと あおばわかばの ひのひかり)
鑑賞: なんと尊いことだろう日光山は。
新緑に埋もれる木の下闇まで燦 々と日の光が射している。
これは、弘法大師さまと東照宮さまのおかげだ。
芭蕉の徳川政権への過度の賞賛がしばしば非難された句。
背景: 元禄2年4月1日。太陽暦では5月19日に相当。
奥の細道 日光には以下のようにある。
四月の一日、日光山東照宮にお参りする。
その昔、この御山は「二荒山」と書かれていたのを、
弘法大師がこの御山を開いたときに音を合わせて
「日光」と改めたという。
大師は、千年の後のこの繁栄を予見されたのであろうか。
東照宮大権現様以来の徳川家のご威光は、
日の光のように天空に輝き、その恩沢は八方にあふれ、
士農工商すべての人々はみな安堵した生活をおくっている。
なお、書くべきことは沢山あるが、おそれ多いので筆を擱く。
この前書きを知らなければ、素直によい句だと思うのだが・・・!
「日光を見ない中は結構と言うな」ということわざがある。
新緑がまぶしい今頃が一番よいだろうな・・!
一度は御参りしたいものだが、妻がお寺に興味が無いので・・・・!
2015年5月6日
立夏(りっか)は、二十四節気の第7。
夏の気配が感じられるころ。
暦便覧には「夏の立つがゆへなり」と記されている。
連休最後の日になった。
カイズカの剪定が残っている。
昨日の朝、釣り道具を出そうと物置を開けたら、長い物がニョリョニョリョと・・・!
戸を開けたまま店に出て、昼過ぎに帰って見に行くと、
気配を感じたか外からまた物置に逃げ込んでしまった。
戸を開けたままゴルフの練習に・・・今度は出て行ったようだ?
今朝、そっと開けたが・・・・いないようだ。しばらく様子をみなくては・・・!
この時期の散歩は嫌なのだ。
棒切れがヘビに見えてしまう。
今年はウォーキングマシンで日焼けも、ヘビの心配をしなくて済みそうだ。