この梅に牛も初音と鳴きつべし
   
  鑑賞: この天満宮の美しい梅の花なら、鶯でなくたって初音を上げたく
       なるであろう。
       天神様ゆかりの牛でさえもが 「ホーホケキョ」に替わって
       「モー」と「初音」を上げるかもしれない、というのが一句の意味。
 
  背景: 延宝4年2月の作。33歳、湯島天満宮への奉納俳諧である。
       梅とくれば鶯というのが和歌的伝統的取り合わせである。
       ただし、この梅は天満宮の梅であるから、菅原道真ゆかりの梅でもある。
       道真とくれば牛という取り合わせが無いわけではない。
        これが談林派的に新たな「俳諧」的取り合わせであろう。
 
天満宮には臥牛像があるがその由来は知らない。(道真といえば雷さんである)
我が家の梅はまだつぼみさえ見当たらない。
今年も沢山の実をつけてほしい!「花より実」である。
 
2015年1月10日
十日戎
   大阪の今宮戎神社、兵庫県の西宮神社などのえびす神社で正月の10日に行われるお祭りで、
   地元の人には「えべっさん」と呼ばれ親しまれている。
   前日1月9日を「宵戎」、翌日1月11日を「残り福」と言う。
   縁起物を沢山つけた笹が「商売繁盛、笹持ってこい!」という賑やかな掛け声とともに売られ、
   商売繁盛を願ってお賽銭に1万円札が乱れ飛ぶ。
 
新しいコンタクトレンズは確かに遠くがよく見えるようになった。
しかし手元は見にくくなった。老眼鏡が無くては新聞も読めない。
眼科医に眼鏡も作っておいた方がよい(今の眼鏡は遠くが見えにくい)と言われ、
メガネの三城でつくった。
結構高くついた。
妻からはメガネ市場で作ったらその半額でできるのに・・・といやみを!
正月早々キツイですわぁ!!