猫が肥えれば鰹節が痩せる
(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
意味: 猫は鰹節を食べて太るが、食べられた鰹節は痩せてしまうということ。
一方によければ他方にはよくない、また、一方が得すれば他方が損
することのたとえ。
類義語: あちら立てればこちらが立たぬ / 入船に良い風出船に悪い
全ての人が良くて満足する・・・・そんな理想は実現しない。
ならば、中庸の考えが必要だと思う!
2014年6月8日
先日、地元の小学校に用事があって行った時、門扉が閉じられ車が校内に入れない。
鍵はかかっていないので、自分で開閉したのだが・・・これで不審者の侵入防止になるのか・・と思った。
私の息子が通っていたころ(昭和60年代)はこんな事していなかったように思う。
いつからなのか?
今日が児童8人が犠牲になった大阪の池田小事件(2001年6月8日)の発生から13年を迎えた。
と朝刊に載っていた。
文部省(当時)は、1999年に京都市立日野小学校で発生した京都小学生殺害事件の後に
「安全管理に関する通知」を出しているが、附属学校を設置管理する文部省及び大阪教育大学では
各附属学校の安全措置の状況を把握していなかった。
この大阪教育大付属池田小学校事件を受けて、大阪府教育委員会が2002年に、
6月8日を学校の安全確保・安全管理の日として制定したそうだ。
この事件をきっかけに、学校(小学校など)、幼稚園、保育所などの児童・生徒・幼児が頻繁に
利用される教育関連施設にも「警察官立寄所」の看板(プレート)が設置されたり、学校にも部外者の
学校施設内への立ち入りを厳しく規制したり、警備体制を強化するなどの方策を主張する声も増えた。
また、防犯ブザーを携帯する児童も増加した。
この事件は、日本の学校がそれまでの「地域に開かれた学校」から
安全対策重視の「閉ざされた学校」に方針転換するきっかけとなった。
今回別件で逮捕された男の犯行と判った2005年の小1女児殺害事件は、
下校中を狙われた犯行だった。
犯罪や無謀運転を犯す人の心理は正常ではない。
どこに潜んでいるか判らない。
どうやって子供、女性、老人などの弱者を守るか・・・・難しい問題だ。